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目撃ドキュ 26◆◇サムかった、披露宴…◇◆
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638愛と死の名無しさん:2006/06/27(火) 23:31:01
先日、母方の従姉妹の披露宴があった。
その披露宴は新婦たる従姉妹と、新郎の家族を中心にした
ごく小さな披露宴だったので、私を含む多くの親戚関係は
出席しなかった。しかし従姉妹並びに私の母の実家である
本家の人は皆招待されたらしい。

その本家の従姉妹が別件で披露宴から数日後に電話をくれた
際、何気なく「○○ちゃんの披露宴同だった?」と聞くと、
しばし無言のあと「んもう、疲労宴だよ」との事。何か式場
のミスでもあったのかと聞くと、昼メロの何でもあり状態の
披露宴だったらしい。

639 :638:2006/06/27(火) 23:39:15
何があったかと言うと、新婦の母たる叔母は新婦の父と離婚し
て別の人と再婚しているのだが、新婦(従姉妹)の結婚を従姉妹の
実父に知らせてなかったらしく、何かで知ったその実父が泥酔して
「何で俺に知らせないんだ~」と披露宴に乱入。

加えて新郎が数年前に別れた元カノが現れ、「私はあなたの子を
おろしたのに!」と叫んでこれも乱入、それを聞いた新婦の実父が
新郎を殴りかかり、止めに入った新婦の継父に「お前は△子(叔母)
を俺から奪ってうんぬん(叔母は新婦の継父と浮気をして新婦の実父
と離婚している)」と恨みを叫び始める、新婦は新郎が元カノ
に堕胎させていた事を聞いてショックで気絶しかかるなどなど、とにかく
大混乱だったとの事。

「何かね、お金払ってしょうもないメロドラマのクライマックスを
見に行ったみたいだった」と電話をくれた従姉妹は疲労困憊していた。

640 :愛と死の名無しさん:2006/06/27(火) 23:40:53
>>639
それは・・・部外者だったらちょっと見てみたかったかも。
当事者はお疲れさんでした。



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581 :愛と死の名無しさん:2006/06/25(日) 14:55:36
カメラ付きケータイの流れを切るようで申し訳ない。

友達の披露宴の出来事なんだけど、友達と新婦は職場で出会ったのね。
んで、婚約と同時に彼女は退職したの。
新郎の会社の同僚と思われる男がスピーチに立ち、最初は普通に喋ってたんだけど

「実は僕は○○さん(新婦)の事が好きだったんです(笑)」(←本人は冗談のつもり)
会場が一瞬静まり返り新郎新婦も呆然。

本人は彼女は会社のアイドル的存在だったと言いたかったのだろうけど
もう冗談が冗談ではなくなってきてる。

場の空気の読めないその男は調子づき
「僕だけじゃなくて男性社員はみんな狙ってたんじゃないかな(笑)」(←本人は冗談のつもり)

おい、マズイぞ。スピーチ止めさせた方がいいんじゃないか?という空気。

「彼女のナイスバディが○○(新郎)の物になったかと思うと嬉しいやら悔しいやら・・・って私はまだ見ておりませんが(笑)」
(最後の「私はまだ見ておりませんが」は長嶋茂雄が映画の試写会で言った台詞を真似たっぽい)
それでドッと受けると思ってたんだろうけど会場凍りついてたよ。

でも俺はそのバカが「男性社員はみんな狙ってた」と言った時の新婦の顔を見逃さなかった。
新郎と穴兄弟になってる奴が会社の同僚の中に何人かいると確信した。

583 :愛と死の名無しさん:2006/06/25(日) 15:01:35
>>581
なんで冗談にならないってわかんないんだろう。
こんな素敵な女性と結婚できて羨ましいです、じゃいかんのかと。
親族一同の前でそんな事言われた方はたまったもんじゃない。

584 :愛と死の名無しさん:2006/06/25(日) 17:33:15
最後二行、>>581も結構なゲスですね。



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518 :愛と死の名無しさん:2006/06/21(水) 07:39:58
従姉の結婚式のときのこと。
従姉の父親は早くに他界。
従姉は、母方の伯父を父のように慕ってた。

披露宴の新婦お色直しのとき。
新婦は、エスコート役に、母ではなく伯父をサプライズで指名。
最後の新婦の手紙は、母への言葉はなく
身体をくるりと親族席の方に向け、伯父に向かって
「早くに父親を亡くした私にとっては、実の父のように思ってた。
これからもずっと私の父親でいてください。」
といった内容の言葉を延々。

そんな披露宴の間中
10年以上前に再婚した、新婦母の夫(新婦から見れば義父)が、
憮然とした顔で座ってました。

519 :愛と死の名無しさん:2006/06/21(水) 07:57:38
>518
義理の親子がどんな関係だったのかはわからないけど、
出席者にしてみればサムイね。

520 :愛と死の名無しさん:2006/06/21(水) 09:40:22
義父が嫌いなのはよくわかったから伯父の立場も考えろって感じだな。



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