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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 93 *****
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8 :愛と死の名無しさん:2010/11/04(木) 04:06:05
数年前友達の結婚式に招待された。
遠方で宿泊も必要な場所だったのに、足代は出せないと言われたので、
金銭的にきつかったので、ご祝儀を通常の友達価格より一万だけ減らさせてもらった。

その後友達は仕事の都合でさらに遠方になり、今度は私の結婚式に招待したのですが、
足代は出す旨を伝えたら、子供を二人とも連れてくると言われたので、
こちらもやりくりして、実費と宿泊費で20万相当の足代を用意しました。
けど、ご祝儀は私が出したのと同じ、通常より一万少なかった額でした…。

9 :愛と死の名無しさん:2010/11/04(木) 05:29:05
相手も酷いけど>>8も要領が悪い感じがしちゃうな

10 :愛と死の名無しさん:2010/11/04(木) 05:31:25
家族旅行の旅費をタカられただけな気瓦斯

11 :愛と死の名無しさん:2010/11/04(木) 05:54:06
自分が足代もらってないのにガキの旅費まで出す???
一生タカられそう。

12 :愛と死の名無しさん:2010/11/04(木) 07:36:40
どうしてガキ二人の交通費まで出す?wwただでさえガキ連れなんで迷惑なのに

14 :愛と死の名無しさん:2010/11/04(木) 08:23:58
>>8
仕事で遠方にいってしまった子供二人居る友人をわざわざ足代出すからと招待したのなら
しょうがないんじゃないかと…
言っちゃ何だけど自業自得というしかない



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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 92 *****
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994 :愛と死の名無しさん:2010/11/03(水) 12:21:30
では梅代わりにプチ不幸な結婚式をひとつ。

もうずいぶん前。
とある空港の開業に伴いできたばかりのホテル(かなり広くてでかい)での結婚式。
披露宴を待つお客様の入るウェイティングルームが
なぜか披露宴会場と建物の中を対角線ぶっちぎるほど離れた場所。
しかも、食べ物や飲み物は置いてあるが、スタッフも親族も誰もいなくて
非常に入り辛い状況。
さらにその前に設置されていた受付は無人なので
訪れた友人知人はそのままロビーの喫茶店で待つことにした人がほとんど。
もちろん、ロビーの喫茶店に披露宴開始の連絡があるわけはなく、
なんとほぼ全員が披露宴に遅れるという結果に。
私も招待客の一人だった(遅れたww)が、披露宴会場似入った時には
すでに新婦が着席していて、ぞろぞろ入った客を笑顔で迎えてくれたものの
その前に親族以外からっぽに近い会場がショックだったんだろう、半分涙目だった。

この騒動の原因は
・控え室の中、もしくは側にいるべき案内役のスタッフがどこにもいなかった
・受付を頼まれた子に会場側からなんの説明も無く、
 受付役の本人(新郎会社の事務の女性2人)たちはどうしていいかわからず
 誰か詳しい人はいないかと披露宴直前まで知人に電話しまくってた
・スタッフの勘違いで披露宴開始が18分早まった
 新郎新婦の出会いのきっかけが新郎が時間を聞いたことだったので
 それにあやかって半端な時間からのスタートとしたのだが、
 スタッフはその端数を切り捨ててきっちりした時間(例えば2:18なら2:00から)
 から勝手に進行しはじめた
・親族に「ロビー喫茶室にいる」と言っておいた人がおり、聞いた親族が
 スタッフに伝言を頼んだが、なぜか喫茶室にはなんの連絡もなかった
などの、完全にホテル側の不手際。
あれからそろそろ15年だから、今じゃあそんなことはないだろうけど
新しい大きなホテルだからと言って、スタッフまで一流が最初から揃ってるわけじゃないと
思い知った結婚式だったわ。

995 :愛と死の名無しさん:2010/11/03(水) 12:30:18
>>994
長文乙
一流が最初から揃ってるわけじゃないまで読んだ

996 :愛と死の名無しさん:2010/11/03(水) 12:39:37
>>995
全部読んどるやないかーーーーーーい!



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966愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 18:46:46
水嶋ヒロの話題で思い出した話をちょっとフェイクいれて投下

学生時代から10年近く付き合ってやっと結婚が決まった友人が嬉しそうに電話をくれた
結婚を後押ししたのが、彼の長年の夢だった小説家への道が開けそうだから、ということらしい
新郎は学生時代から小説を書いては応募して、落とされていて、
社会人になっても夢を諦められずに、会社員をしながら応募し続けて
30歳までに小説家になれなければ諦めると公言していた。
そして、30歳目前の29歳である賞をもらい、よし!結婚しよう!ということになったらしい
「受賞も結婚もおめでとう」とお祝いを言い、その勢いでみんなで集まることになった

私はてっきりそのまま彼は小説家になると思っていたんだけど
出版社から「仕事は辞めないように」と釘をさされているということを彼女から聞いた
一つの賞を取ってもその後小説家に実際なれる人は一握りだから、
仕事を辞めても出版社は責任を取れない、ということらしい。
彼は仕事を辞めて専念したがっているけど、出版社の担当の人も
「赤川次郎さんほど有名な人でも数年サラリーマンと二足の草鞋をつづけていたんだから」と説得して
仕方なく、もうしばらく会社員を続けることになった…ということ

967 愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 18:47:39
披露宴の当日、新婦控室にいってみると泣きはらした目でうつむく新婦がいた
「どうしたの?」と聞くと、この半年(式に招待されてから式までの間)に彼が小説を何本かかいたけど
一つも出版社の人からOKが出ず、行き詰った末に彼が式前日、突然「仕事を辞めてきた。
今日から小説家としてやっていく」と宣言したらしい
彼女も彼女の両親も驚いてとめたけれど、既に退職届は渡しているし職場から荷物も引き取った
絶対俺は小説家になる!才能があるんだから賞が取れたんだ!と言った
しかも話を聞くと、仕事を辞めたのは実は2ヶ月ほど前だったことも発覚
散々悩んだ末、皆を招待してるんだから…と式だけはやるけど、数日後に予定している入籍を
実際にやるかどうかはわからない
もし入籍もしなかったら、今日のお祝いは全額返すからゴメンネ…と謝られた
当然、親族にも事情は伝わっており、式はまるで葬式のような雰囲気の中で行われた…

後は後日談としてですが…
この後二人は結局入籍せず、翌月になって彼女からお祝いにプラスしてお詫びとしてのお金をもらった
彼はその受賞作を一冊出版した後、さらにもう一冊出版しただけで作家人生を終えた
今はどっかで派遣社員か何かやっているはず
多分…

969 :愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 20:25:52
有名作家でも最初はは兼業か、出版業界にいて仕事貰えるか、
主婦(又は伴侶が稼いで支えてる)とかが多いのにな。

971 :愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 20:51:13
物書きだけで食べていける人なんて、本当に一握りしかいないのにね…
一度賞とか取っちゃうと、実力があると勘違いしちゃうんだろうね。



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965 :愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 18:36:37
すごーくプチだけど。
友人の式に出席したら、ネームカードのところに各人一個ずつ小さいパズルがついてた。
物自体は良かった。今でも時々出して楽しんでる。
でも好評すぎてスピーチや余興を無視してかちゃかちゃやる人が多すぎた。
式のアルバムを見せてもらったら、うつむいて手元を見てる人だらけ。
写真だけだと、みんなに結婚反対されてたの?という雰囲気に見える。
パズルをつけることは、人の式で退屈した経験があるという新郎。
新婦は気が進まなかったそうなので、アルバムを見るとため息が出るらしい。



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コメント:43 |  2011.12.30 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
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957 :愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 05:03:47
同僚が行った結婚式での話。
できちゃった婚で双方初婚で年齢もほどほどでお互いの
両親もいい顔はしなかったが、まぁ婿・嫁としてそこそこ
気に入られてもらってつつがなく結婚式へ。

披露宴の途中の新郎新婦紹介で既に懐妊している
報告が流れても笑いと拍手、口笛が流れるだけだったが
「子供が男の子だったXX、女の子だったら**(どちらも
かなりイタイDQNネーム)と名付ける予定で~」って流れて
会場がザワザワ。

一転して新郎新婦に子供へは変な名前は付けるな説
得の場に・・・。無事双方の一族あげての説得の結果
生まれたお子さんは普通の名前になったそうです。

958 :愛と死の名無しさん:2010/11/02(火) 07:53:09
赤ん坊に取っては不幸じゃない結婚式になったわけだな。



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