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目撃ドキュ4 ◎●サムかった、披露宴・・・●◎
http://life.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1039409479/

934愛と死の名無しさん:03/03/04 18:39
サムかったというか、少し怖かった披露宴なんだけど、
新郎新婦がある宗教団体?に入ってる人の披露宴に出た。
手作りウェディングということで、和やかに披露宴は進んだのだが、
新婦の上司、友達のスピーチとも、彼女を誉める言葉は
「彼女はまったく自己主張をしない、素直でなんでもハイと言って
言うこととを聞く」すばらしい女性だ!ということ。
なんかソレもハァ?と思ってたら、宗教一家で育ち、二人の出会いも
ソレとのこと…

まあ、人の考えには色々あるし~と思っていたら、
なんと会場の係りの人も、みーんなその宗教の人!
お花も、会場装飾も、司会も…
多分親戚の人と、我々以外皆関係者だったみたい。

勧誘とかはまったくありませんでしたが、
当日誘われた二次会は、参加しないで帰りました。
うーん、私には無理な宗教だ。

935 :愛と死の名無しさん:03/03/04 20:50
>>934
コワッ!サムッ!
無事に帰れてよかったね。
その後、あなたと新郎新婦との関係はどうですか?

936愛と死の名無しさん:03/03/04 21:04
>>935
934です。あ、やっぱりサムイ??

新郎新婦とは、今までと変わりませんよ、特に勧誘とかは
ありませんので…
でも二次会は、どうもそちらの筋で盛り上がったようなんで
行かなくって良かったねって友達と言ってました。
(他の行った男の子が言ってたんです。)



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918愛と死の名無しさん:03/03/01 05:33
この間出席した結婚式(私は新郎側)の話。
新婦の家族のテーブルでは、新婦の父、母、兄、兄嫁(金髪に近い茶髪)が、ほとんど口を利かない状態。
歓談中も、そのテーブルだけ雰囲気が明らかにおかしい。
最後、新婦の「家族への手紙」の中での「お兄ちゃんはさんざん家族に迷惑を掛けてきたけど、やっと落ち着いてくれて安心しました。」というコメントを聞いて「なるほど」と思った。
新婦の家庭では兄(たぶん30半ば)がグレて家を飛び出していたらしく、久々に家族が揃うことになったらしい。
いい話かもしれないけど、家庭の事情をばらさなくてもいいのになぁ、と思ってしまった。
新郎側の招待客の私なんか知らなきゃ知らないままで済んだのに。

919 :愛と死の名無しさん:03/03/01 12:10
ドキュソ(元でも)は嫌いだけど、
そんな嫌味っぽい家族への手紙を読むなら、交通費や祝儀を出させてまで
兄を呼ぶなよなとも思った。新婦何様。

920 :愛と死の名無しさん:03/03/01 14:50
すげー、長い間会ってなかった兄を呼んだら「何様?」なんだ…

921 :918:03/03/01 15:47
新婦は泣きながら読んでたから、多分嫌味のつもりではなかったと思う。
「お兄ちゃん、本当に良かった!これで私も安心して嫁に行ける!」みたいな感じだったよ。
しかし、兄や兄嫁にとっては穴があったら入りたい状態だっただろうな、と思う。

新郎側の招待客はみんな「?」状態だったけど。

922 :愛と死の名無しさん:03/03/01 16:01
呼ぶのはいいけどそういうのはふれないもんだよね。
事情なんて知らない人には知らせなくていいんだから。

私も親が長年別居しているんだけど、別に音信普通ってわけじゃないし、
親は親なので、両親に同じ席についてもらったけど(w
両親は居心地悪かったみたいだけど、まぁそれは仕方ないと思うし。
子供の晴れの席だから、少しくらい本人が居心地悪いのは我慢してもらいました。



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913 :愛と死の名無しさん:03/03/01 01:33
数年前に出席した友人(新婦)の式は色んな意味で寒かった。
11月下旬、夕方遅くからの式で、ビルの5階にあるレストランだったのだが
ガーデン挙式を敢行。事前に聞かされていなかった私たちは
コートを預けるんじゃなかったと後悔したが遅かった。
吹きすさぶ冬のビル風にさらされながら、ノースリワンピ&ストールのみの姿で
歯ががちがちいうほど寒くて震えた。同行した他の友人は寒冷じんましんが出た。
私たち以外にも、女性客は聞かされてなかったのだろう、長袖の衣装の女性客は
親戚以外だれひとりいなかった。
さらに、披露宴の余興で新郎側友人のドキュソぶりが炸裂。
上半身裸、下半身にピンクのタイツをはいた7人組の男たちが現れ、
「これから、○○(新郎)と△△(新婦)のアツアツな新婚生活を
 ぼくたちが想像してお伝えします!」と言い、
一人の男が白いエプロンをつけ新婦役に。一人が新郎役に。
新郎役が電話をかける真似をして、新婦役が電話に出るという設定ではじまり、
「プルルル・・・あ、もしもし」
「なぁに、あなた~♪」
と言って、新婦役が受話器代わりに取り出したのは、
なんとバイブレーター。
「あら!いやだ私ったら!昨日のことが忘れられないみたい」とわざとらしく演技する新婦役に
「やらしいな~、やらしいな~!!」と連呼する残りの男たち。
更に、新郎役が仕事を終えて帰ってくるという設定に移り、
「おかえりなさーい♪、御飯?それともお風呂?」と出迎えた新婦役に
新郎役は「△△!やらせろよ!」といきなりとびかかり。
「あなただめよ、スープが冷めちゃうじゃない!」
「冷めたっていいんだ、二人で熱くなればいいじゃないか!」
そしてまた「やらしいな~、やらしいな~!」の大合唱。
当然、親族と新婦友人はひきまくり。新郎友人は全員バカ受け。
驚くことに新郎新婦本人たちも心からの大笑い。
司会者(女)は呆然してしばらく二の句継げず。
その後に私たちの余興。とても地味なおとなしいものだったのだが、
終了すると、新郎友人たちへの当てつけのように親族席一同拍手の嵐ですた。

914 :愛と死の名無しさん:03/03/01 01:35
長くてすみません、続きます。

披露宴後半にデザートビュッフェ。だがこれも夜風吹くガーデンにて敢行。
新郎友人の男どもは、がばがば取りに行ったが私たちは行く気なし。
見かねたスタッフが何品か運んできてくれたが、
親族は長袖を着ていても取りに行かなかった。
多分、新郎友人と関わりたくなかったのだろう。
新郎新婦と新郎友人の下品な笑い声が響くガーデンを横目に、デザートを食べお茶を飲みました。
最後、両家の父がそれぞれ挨拶したときに
「ふたりはまだ、若い!青い!幼い!
 皆々様、どうか厳しくご指導のほど、よろしくお願いいたします!!」
と震える声で叫んでいた、新婦父がとても哀れでした。
新婦(友人)はひとりだけ家が遠く、
就職先も遠いところだったので、私たちのグループは数年会ってなかったのですが
あんな下品な余興を心から面白いと思うあたり、「あの子は変わったな」と思いました。
後日、旦那さんのいないところで友人にその余興の感想を聞いても
「ね、最高だったでしょ!?」と言ってひゃっひゃっと笑っていましたので・・・
それからは何となく疎遠になってしまいました。



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