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目撃ドキュ23◆◇サムかった、披露宴…◇◆
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907愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 14:52:30
自分の話でスレチかもですが…自分も旦那も結婚式に参列したことがなく、
披露宴は面倒だねということで親戚を集めたただの食事会にしたんですよ。(当時二人とも24歳)

会場は地元の小さな披露宴会場で、食事だけはとにかく一番豪華なものを出してもらい(食事会だから)、
デザートもほとんど食べ放題状態で用意し、引き出物は5千円くらいのカタログとケーキにしました。


で、あとはご飯食べるだけだからなんも用意しないでいいだろう~と軽い気持ちで、大して準備もせずにいたのですが…甘かった。
当日はやはりそういうわけにも行かず、急遽親戚の人に受付をやってもらい(当日は自分たちでするつもりだった…orz)
主賓の挨拶なども「披露宴じゃないから要らないよね」と思っていたのですが間が持たないということでその場で急遽お願いする
という最悪な事態に……(幸い、馴れていらっしゃる方で滞りなく挨拶していただけました)。
しかも、受付してくださる方にお礼を渡すってこのスレ読むまで知りませんでした…orz

旦那が結構親戚の多い家なもんであまり近しくない親戚の方までお呼びしたのですが(泊り込みの方はいなかったです)
きっとさぞかし準備が悪い、失礼な新郎新婦だと思われただろうなぁ…。
本当に軽い気持ちで、親にも特に相談せずに当日を迎えてしまったのですがもっとちゃんと考えれば良かったと後悔仕切りです。

改めて謝るようなことでもないように思うし(急に頼むことになった方にはその場では本当に謝りましたが)、
未だに思い出すたびに恥ずかしく、もやもやしてます。

908 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 14:55:09
親戚なんぞは親がフォローしてくれてると思うが、
適当な所で改行しないのは痛い。

909 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 14:57:05
それはホント最悪だね。
出席者は、それはもうサムかったことでしょう。

911 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 15:17:29
>>907 貴重な体験談をありがとう

912 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 15:46:56
これは……何年前くらいの話?

913 :907:2006/02/20(月) 15:53:46
>>912
4年くらい前です。もしかして覚えのある出席者の方ですか??
でしたらあの時は本当にすみませんでした……orz

914 :912:2006/02/20(月) 16:02:14
いや、違うwwww安心しるwwwwwww
大昔の話かな、それならまあなんとか~なんて思ったんだけど…
よ、4年前…かw

披露宴会場社員、誰か止めろよ orz

915愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 16:09:49
>>914
違いましたか、安心したような…むしろ謝りたかったような…。

唯一の救いは座席割がとても上手く行って、全ての席でにぎやかに会話が
続いていたことでしょうか…。自分たちはお酒を注ぎつつずっと各テーブルを回りました。

自分語りスマソなので、ここらで落ちます。皆さんどうもありがとう。笑って頂けると救われます…。



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898 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 07:44:41
先月出席した披露宴。
手作りの席次表の裏表紙に「Special Thanks」とあり、
「司会者:○○さん」
「担当:××さん」
「会場装花・ブーケ:△△フラワーさん」
「音楽:□□音響さん」
「引出物:○×デパートさん」
などなど、担当者や業者名がずらりと。
最後の、新郎新婦からのお礼の言葉は、スタッフや業者に対するお礼の言葉を延々。
「担当の××さん、打ち合わせに遅刻したり、わがままを言ったりしてごめんなさい。
でも、笑顔で要望を聞いてくれてありがとう。
司会の○○さん、素晴らしい進行をありがとう。
介添えの◎◎さん、なれないWD姿の私を優しくフォローしてくれてありがとう。」
などなど、延々と、衣装室や美容室、写真室、ビデオ業者などにも
丁寧にお礼の言葉。
最後の締めは「このような披露宴をあげることができたのは、皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました。」

きちんと、スタッフ全員にお礼を言うのは、まあ構わんが・・・
「雪という悪天候の中ご出席いただき、ありがとうございました」
の一言が欲しかったよ。
出席者への感謝の言葉は一言もなしで、延々、スタッフへのお礼と
お互いへの「これからもよろしく」の言葉だけで終わった新郎新婦の挨拶に
なんつーか・・・微妙な空気でした。

899 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 09:10:10
「気遣いできるアタシ達」のアピールなんだろうね。
まず一番に気遣いすべきはゲストだろうに。

901 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 12:17:54
スタッフへのお礼なんてゲストに関係ない話なんだから、そんなに感謝したいなら後で手紙でもだせばいいのに。
確かに自分の気遣いアピールという感じ。

900 :愛と死の名無しさん:2006/02/20(月) 12:15:12
この手のタイプの人間って意外と厄介そう。
彼らは商売だっつーの。
支払いの時にでも言えよ。



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874 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 19:30:12
新郎=自分大好きナル男。
披露宴前のVTRで新郎が「今まで経験したことないようなすごい式にします。
○○○(自分の名前)プロデュースの式を堪能してください。
皆様ハンカチのご用意はいいですか?(←自分で言うんじゃねぇ・・・。)
○○○パワー注入!」とのたまいやがった。

Jリーグ発足時のカズよろしく、でっかい風船の中から新郎新婦登場。
続いて有名人からのお祝いメッセージ。
なぜだか林家ペー・パーがお祝いを述べる。
こんな営業もやってんのね、ペー・パー。

その後はごく普通に披露宴が続く。
スライド・スピーチ・キャンドルサービス・お色直し・・。
どこが○○○プロデュースなんだ????


新郎から新婦へ 愛の手紙・・・。
読む前から感極まり、泣き出す新郎。 読みそうで、読めなくて、読みそうで・・・。
さっさと読みやがれ・・・。
号泣しながら手紙を読む新郎。お前こんなことで泣いてる場合じゃねぇぞ。
新婦は同じ会社の男、既婚者、独身者、食いまくってるんだよ。
新郎だけが知らない周知の事実。あぁこっちが涙出そう。
結局、その後お約束の新婦の手紙はなく、新郎オンステージの披露宴は終わりました。

875 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 19:49:19
泣けました。

876 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 19:56:09
泣けるけど笑える。

878 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 21:18:11
>>874
新婦への愛の手紙で自己陶酔する新郎に男漁りが周囲にバレまくりの新婦。
お似合いっちゃーお似合いだな。



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871 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 15:16:23
知り合いでも披露宴でもないけど、偶然見た式の話。

○国ホテル大阪から地続きになってるビルの地下階エントランスで式ができるらしく
店(レストランフロア)と店の通路に簡易チャペルを組んでパイプ椅子並べてた。
しかし元々通路なので一般人も通る上に、屋根はあるけど吹きっ晒しで寒い。
写真は後ろの階段にゲスト並べて撮っていた。
隣の○国ホテルでお式したかったけど、予算の関係が・・みたいなビンボ臭さは否めない。

私はそのビルの歯医者に通ってたんだけど、その日は大雨で強風。しかも12月。
薄暗くて寒い通路でシャボン玉製造機から出るシャボン玉も、強風であさっての方向に。
大雨と強風と寒さの中、フォーマルな格好の人達と新郎新婦が階段に並んで
写真撮ってる姿はなんか惨めだった。通行人も「あっち側に通れないじゃない!」みたいに遠回り。
若くて綺麗な花嫁さんなら、綺麗ね~の一言でもあったかもだが、
三十路はいってそうなふくよかな花嫁さんだったので、年齢的にも外での晒し婚はちょっと痛かった。
パイプ椅子に座ってた新婦友人?の女の人達は寒そうで早く帰りたそうだった。
実際終ってから矢のようにビルの中に飛び込んで行ってた。

しかし、歯医者通いの間に何回かここでの式を見たので、結構人気はあるらしい。
ちなみに披露宴は店フロアの中のフレンチレストランでするらしく、
ランチコースが千円の店なので行こうとしたら披露宴で貸切だった。
こういう式・披露宴でも○国ホテルの送迎バスを使って来るんだろうか。
てか、招待状にはどう書くんだろう。

872 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 17:02:17
>>871
「一般人も通る」「屋根はあるけどふきっさらし」

公園で挙式するのと同じですな。

873 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 17:08:41
なんか見てしまったほうが申し訳なくなっちゃうような
結婚式だね(´・ω・)



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854愛と死の名無しさん:2006/02/17(金) 22:54:08
ほかの人には何でもない披露宴(むしろよい披露宴)だっただろうけど、
一部の人には寒かったと思われる披露宴。

私は新婦の会社同僚(同期)として出席し、同期ばかりで一つのテーブルについた。
新婦は社内で不倫していたのだが、相手が新婦の後輩と再婚(二股だった模様)。
新婦はショックで体調を崩して入院し、そもそも不倫相手とは同じ課だったんだけど
退院してすぐに異動になって離れ離れにさせられてた。

そんな事情から、社内の人はよっぽど浮いてる人以外、全員不倫のことを知ってる。
でも新婦は、私たち同期以外には誰にも知られていないとなぜか思い込んでいた。
(同期は仲がよかったので、新婦から直接話を聞いていた)
新婦が結婚を決めたのは、不倫相手が自分の後輩と再婚してすぐ。見合いだった。
私たちは微妙な気分になりながらも、これですべて収まったのだろうかという気がした。

披露宴は滞りなく進み、最後のクライマックス、新婦から両親への手紙のコーナーが来た。
「お父さん、お母さん、長い間ありがとう」という定番で始まったんだけど……。
「私がとても辛いとき、お母さんだけが頼りでした」という辺りからなんだかきな臭い方向へ。
「どんな状況でも、お母さんだけは私の味方でした」や、「私がみんなに責められた時も、
いつも庇ってくれました」などのオンパレードに、
どう考えても異動や入院騒ぎから不倫が家族にばれたときのエピソードとしか思えず、
私たち同期テーブルと上司テーブルは水を打ったように静まり返って、みんな俯いていた。
隣で、うんうんと頷きながら涙目で聞いている新郎がなんだか不憫だった。

別に深い意味はなく、不倫は関係ないただの感謝の手紙だったのかもしれないけど、
事情を知ってる方はどうも居心地が悪かった。
帰り道、みんなで「よさそうな旦那さんだったね」と繰り返すばかりで
ほかには言葉少なく電車に乗った、あの気まずい雰囲気は今も忘れられない。

856 :愛と死の名無しさん:2006/02/17(金) 22:58:19
>>854
両親への手紙が重過ぎる('A`)

857 :愛と死の名無しさん:2006/02/17(金) 23:24:50
>854
母以外の家族に対するあてこすりとしか思えないね。
なぜ自分の式にそんな罠を仕掛けるんだろうか。
ちょっと勘働きする人が相手側の身内にいたら不自然に思われてヤバいとか、
そういう事考えられない頭なんだろうねきっと。


859 :愛と死の名無しさん:2006/02/17(金) 23:36:03
不倫で新婦とさらに他の女と再婚ならモトの奥さん含めて三つ又ではといってみる

860 :愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 00:13:09
>>854
うちの妹の式か?と思った。
まさに、そういう手紙(「お母さんだけが味方だった」)を読み上げたんだが、
俺には何のことか分からなくて、もう一人の妹に聞いても、すっとぼけられた。
あとで聞いたら、家族で俺だけ(不倫してたことを)知らなかったらしい。
(でも電車で帰るような式場じゃなかったから別なんだよなあ……)

865愛と死の名無しさん:2006/02/18(土) 04:23:09
>>859さん
元の奥さんとは新婦が原因で離婚だった。後輩はそのあと入社したので三つ巴ではなかった。
なお、新婦は自分の不倫相手(途中から離婚したんで不倫じゃなくなったけど)と後輩が
付き合ってたことは知らなかったけど、後輩は知ってた。
知ってたというか……新婦が後輩に「実はうちの課の○○さんと付き合ってる」と打ち明けたのが始まり。
新婦は初めてできた後輩だったから可愛がってたし、教えたんだと思う。
ほどなくして後輩が新婦からその男を奪ったという感じです。いろんな意味で恐かった。
新婦は後輩を恩知らずだと恨んでたけど、私には因果応報としか思えん。

>>860さん
違うと思う。新婦に男兄弟はいませんでした。
今は私はもう会社辞めたけど、不倫カップルって結構いると思う。
(たくさんいるわけじゃないけど、珍しくはないというか。意外なところで意外な人がしてる感じ。
私も入社直後はびっくりしたけど、友達に聞いてもだいたい似たような感じだった)

新婦の手紙は、母親以外の家族を蔑ろにしてたってほどでもなかった気がする。
母親についてが一番長かったのも、まあ女親だし仲がよかったんだね、で終わる程度。
ただ、不倫→後輩に略奪される→ショックで入院→懲罰人事 という流れを知ってる私たちには、
どうしても「みんなに責められたとき」とか「とてもつらかったとき」というのがそれではないかとしか
思えず、聞いてて微妙な気持ちになった、という感じです。



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