ヘッドライン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 |  --.--.-- |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 55*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1219590852/

601 :愛と死の名無しさん:2008/08/31(日) 12:50:44
数年前、父と祖父が出席した親戚の披露宴。
典型的な田舎の披露宴で人数も多く、
乾杯前の来賓の挨拶は5人くらいだったそうだ。
しかも、市議会議員や組合のお偉いさんとかで
一人ひとりがやたら話が長い。

当時その式場では前菜や赤飯をあらかじめ客の前に出していたから
招待客は待てをされた犬状態でずっと話を聞くハメに。
めったに悪いこと言わない新婦のお祖母ちゃんでさえ後日
挨拶が長くてお腹すいてたまらなかったと少し愚痴っていた。

602 :愛と死の名無しさん:2008/08/31(日) 13:00:58
ウェイターがオードブルを配膳し終わって間もなく来賓の挨拶が始まり
司会者が「皆様お食事のお手をとめてくださーい!」て叫んでまわってたことがあった。
じゃあ挨拶の後で出せばいいのに。

603 :愛と死の名無しさん:2008/08/31(日) 14:40:45
挨拶長すぎる人って最低だよね。
なんで5分程度にまとめられないのか。
自分語りも入って長い長い。

昔、初めて行った友人(新婦)の結婚式で、新郎の上司が挨拶したんだけどこれが長い。
まさか、来賓の挨拶がそんなに長いなんて知らなかった。
なので、昼食も軽めにとってた。

お腹が空きすぎると腹痛を起こす私。
腹痛起こしたら、湯たんぽをお腹に当てて布団に包まったりしないと納まらない。
案の定、腹痛を起こして二次会欠席する羽目に。
あれ以来、結婚式に御呼ばれするときは必ず軽いものを食べてから出席するようにしてる。

ついでに、その友人の結婚式は上司の話が長すぎてあとの流れがかなり切羽詰った状態に。
まったく空気の読めてない上司がぶち壊してくれた。

式自体は凄くよかったのに…ソレだけが残念。

605 :愛と死の名無しさん:2008/08/31(日) 15:41:41
ホテルの披露宴会場で働いてるスタッフは
挨拶する人の肩書き見て「こりゃ乾杯までが長いな」って見当をつけてるらしい。
温かい料理を温かい状態で出すために、厨房に料理のタイミングを指示しなくちゃいけないから。
その人が経験した中で一番長引いた披露宴は新郎新婦が教員同士で
校長先生二人と教頭先生二人が挨拶してて余興も長くて結局予定より2時間延長してたって。



関連記事



コメント:40 |  2010.11.23 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 55*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1219590852/

563 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 21:16:35
漢字の読みで思い出した。 すごく不幸ではないけど。
ダンナ従妹(新婦)の披露宴に出席したときのこと。
うちも先方も、苗字が何通りかに読める名前です。
うちは通常二通りですが、先方は三通りに読めてしまう。
でもどちらも一番メジャーだと思われる読み方ではあります。
当然司会の方は抜かりなく正しく読んでいましたが、来賓の方々が。。
新婦は大学の助手、新郎は某研究所の研究員で、主賓には大学教授とか
首席研究員とかの博士号がズラリと並び、それぞれ2人ずつ祝辞をたまわった
のですが、全員が全員「なんであえてそっちの読み!?」とツッコミたくなるほど
気持ちよく間違えてくださいました。

新婦も新郎も普通の常識的な人たちなので、きちんと相手の名前なども伝えていたと
思うし、なにより司会の方がちゃんと読んでいるのだから祝辞の前に気づくことも
できたはずなのに。
4人目の来賓(新婦側)が先方の名前を間違えたときには、うちの親族もさすがに一瞬
かたまりましたよ。

その後、両家の親戚がお互いやたらと低姿勢でビール注ぎにまわってましたw

566 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 21:48:20
>>563
名前と違って、苗字は本人・両親の責任じゃないからねえ。
主賓たちの知り合いに、別の読み方の人がいたのかも。



関連記事



コメント:23 |  2010.11.23 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 55*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1219590852/

515愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 04:08:08
まだ不幸な式と決まった訳じゃないけど、12月下旬の結婚式に2件呼ばれてる。
ひとつはゲストハウス、もうひとつは田舎のホテル。

ゲストハウスの方は新婦がだいぶドリーム入ってるらしく、
「8月と12月しか空いてなかったの~真夏よりいいよね☆ミ」
日程に反対した親や新郎を強引に押し切ったらしい。
しかも「ガーデンやプールが素敵な会場でね!」とかお花畑状態で語ってる。
真冬に屋外は無いと思いたいけど…。
新郎に最近会ったら、やけに疲れた顔をしてたのが気になる。

ホテルの方は、なんと2フロア貸し切るそうで。
部屋どころか階すら違う披露宴って??
こっちは新郎父がやたら張り切っててウザいらしく、新婦が今からブルー入ってる。
ちなみに花嫁衣装は5着着るのがデフォ&カラオケ大会当たり前な地方。
何時間拘束されるんだ?

どちらも義理があって断りづらいんだけど、両方出席するのはちょっと難しいんだよね。

出席するならどっちの方がマシかな…orz

516 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 04:27:04
ホテルに出席に1票・・だなw
それだけ時間が長くて2フロアに分かれていれば新郎新婦もじっとしていないし
親御さんもあちこち移動するだろうし
招待客も入り乱れるだろうから、途中抜けてラウンジかどこかで一息つけるかも・・とw

517 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 04:56:51
自分もホテルに一票。新婦自体がドリーム入っているガーデンより、新婦自身の
せいじゃない後者はまだお祝いしてあげたくなる。長時間はしんどいけど、わりと
全体的にフランクな感じみたいだし、適当に時間つぶしていたら何とかなりそう。
野外で寒いのだけは、どうにもならんw

518 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 06:00:08
>>515
>>517に同意。前者のは義理があろうが都合がつこうが出たくない感じ。
むしろ言い訳ができてよかったんじゃないか。

520 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 07:47:27
自分はゲストハウスに1票。
ホテルの方は何時間拘束されるかまったく予想がつかん。
冬のガーデンなら防寒対策のしようもあるし、体調不良と予防線張って
コートを取られるのを阻止、あるいは具合が悪くなったと退席もできよう。

526 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 10:35:22
>>515
どちらも1人きりの参列なのかな?
友人知人と一緒に招待されてたりすると断りづらかったりしないか?

とは言え、どちらかといわれればホテルの方に1票だな。
ホテルには少なくともおもてなしの基本である床、壁、屋根、テーブル、椅子があるw
2フロア貸切ってことだが、2ルーム貸切だったりしないのかな?
で、>>521が言うようにぶち抜きの大広間にしてあるんじゃなかろうか。

>>520
そんな甘い認識で、今までどれほどの者が玉砕してきたと思っているのかw

528 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 10:51:39
> そんな甘い認識で、今までどれほどの者が玉砕してきたと思っているのかw
激しく同意w
暖房器具は会場のお客様である主役の新郎新婦に集中
従業員はお客様の指示がでれば
お客様が呼んだその他大勢の防寒具を回収して歩き
極寒の中、写真撮れ飯食えデザート食えとサービスするって何度も出てるのにね

529 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 11:13:22
AにはBに出席するからごめん、と断り
BにはAに出席するからごめん、と断ればいい。

530 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 11:16:15
>>529
で、両方に出席した人に、ずるいって怒られたりする。

531愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 12:02:42
みんなありがとう…(つД`)

ホテルの方は間違いなく2つの階に分かれてるみたい
どうも招待客大杉て一番大きい宴会場にも入らないらしい…
田舎のホテルだからキャパ的に無理があるのに、新郎父の付き合いで会場決まったっていう話
ちなみに一人で出席予定
それでも室内なのは確実だから、移動合わせて2日間拘束される覚悟でもホテルの方がマシかなぁ

ゲストハウスの新郎新婦は自分の式に来てくれてるから、断りづらいんだよね…orz
こっちは友人数名と招待されてる
あの疲れきった新郎がガーデンを確実に阻止してくれるなら、ゲストハウスの方に出るんだけど…
友よ、飯とか引き出物とか贅沢言わないから、せめて屋根と壁は保証して欲しいよ(´;ω;`)




関連記事



コメント:35 |  2010.11.23 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
人気記事
最新記事