ヘッドライン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 |  --.--.-- |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 53*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1216110198/

511 :愛と死の名無しさん:2008/07/24(木) 23:31:33
東京で、福島出身の新郎と長野出身の新婦が結婚をすることになった。
ともに実家は農家で、会社も忙しくない2月がいいのではと日取りを決めたが、
式当日、まれにみる豪雪で新郎新婦の親戚はみな出席できず、120人規模のお式だったが
そこへ出席できたのは、会社関係の15人前後だけだった。
ホテルもギリギリまで到着を待っていたが、後がつかえていたためどうにもできず、花嫁号泣。
招待客が多すぎて、新幹線でなくバスを借りたのも失敗だったらしい。
その後、ホテル式場も結構人気のあるところで振り替えがきかなかったらしい。

長年、東京の生活になじんで、雪国の厳しさを忘れてしまっていたと新郎が言った。
これが原因かどうかわからないけど、一年経たずに離婚したよ。

514 :愛と死の名無しさん:2008/07/24(木) 23:44:03
田舎の人って、どうしてパスを使おうとするんだろうね。
結婚式にしろ葬式にしろ、時間厳守なんだからバスより新幹線だろ、と思うが。

521 :愛と死の名無しさん:2008/07/25(金) 00:10:21
>>514
知らない駅での乗り継ぎの恐怖&知らない土地に放り出されることの恐怖>>>>遅刻の心配

会場最寄り駅からマイクロバスとかタクシーとか使えばいいのだが、
会場最寄り駅にたどりつく自信もない中高年が本当に多い



関連記事



コメント:36 |  2010.11.11 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 53*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1216110198/

510 :愛と死の名無しさん:2008/07/24(木) 23:27:18
あまり不幸な話じゃないのでスレチなんですが
結婚式でのエピソードなんで投下させて下さい

新婦は友人の妹で恥ずかしがり屋さん。誓いのキスの場面はお約束の
照れてる貴方に~♪虫たちが~♪
「口づけせよとはやしたて」 「口づけせよとはやしたて」――リフレイン
だったんですが、なんせ恥ずかしがり屋なものだから、新郎がキスしようと
してもイヤイヤと首を振り真っ赤っか
司会者が気を利かせて、キスシーンがシルエットになる道具を使っても
まだ恥ずかしがってイヤイヤ…
リフレインの回数は覚えてないけど、さすがに出席者もイラッとくるレベル
業を煮やした友人(新婦の兄)は、つかつかと二人に近づいて双方の頭を後ろ
から押さえ付けた
目を白黒させてジタバタする新婦。兄に手を離され、自分が何をされたのか理解
した途端、羞恥で染まっていた表情が怒りの形相に
強烈なひじ鉄砲を喰らわせて兄を蹲らせ会場は大爆笑
ところが友人(新婦兄)の受けた被害は甚大で、式の後で痛みが治まらないと
病院で見てもらったところ肋骨にヒビが入っていたそうな



関連記事



コメント:76 |  2010.11.11 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 53*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1216110198/

496 :愛と死の名無しさん:2008/07/24(木) 15:02:14
もう何年も前の話しですが、友達の結婚披露宴での出来事です。
友達(新婦)と新郎は職場恋愛。結婚式には二人の上司やら同僚やらがたくさん招待され、和気藹々な雰囲気。
宴もたけなわのトコロで、二人はお色直しのためしばし退席。
ところが、待てど暮らせど二人が戻ってこない。
司会の人が、「新郎新婦はお色直しに少し時間がかかっているようですので、もうしばらくお待ちください」
との事で、披露宴会場は職場の人たちのカラオケ大会に・・・。

1時間以上待ったところで、「お待たせしました」とキャンドル持って登場したのは新婦一人・・・。
キャンドルサービスでは、各テーブルに一人で灯をつけて回る新婦。
その後、両家の両親への花束贈呈も、新郎新婦からのお礼の言葉も、新婦一人でやってのけました。

その頃新郎は・・・と言うと、控え室で酔いつぶれて動けなくなっていたそうです。
一方大カラオケ大会と化した披露宴会場にも、ベロベロに酔っ払ったおっさんが多数。
二人の職場は、皆さんたいへん仲がよく、また皆さんとってもお酒好きな様子。
披露宴では、「注がれた酒は全て飲むべし」と言うのが、慣例になっているようでした。

もともと、ちょっと年の離れた姉さん女房で、尻に敷かれる事必至と思われていたのに、
ますます頭が上がらなくなってしまった、新郎サンのプチ不幸話でした。

498 :愛と死の名無しさん:2008/07/24(木) 15:11:06
職場結婚ゆえに、新婦もその悪しき慣例を知っていたことが不幸中の幸いだったね

499 :愛と死の名無しさん:2008/07/24(木) 15:31:47
>>496
リアルにありそうな話だな。
ちゃんと退席できただけで良かったかもw



関連記事



コメント:12 |  2010.11.11 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
人気記事
最新記事