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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 55*****
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1219590852/
563 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 21:16:35
漢字の読みで思い出した。 すごく不幸ではないけど。
ダンナ従妹(新婦)の披露宴に出席したときのこと。
うちも先方も、苗字が何通りかに読める名前です。
うちは通常二通りですが、先方は三通りに読めてしまう。
でもどちらも一番メジャーだと思われる読み方ではあります。
当然司会の方は抜かりなく正しく読んでいましたが、来賓の方々が。。
新婦は大学の助手、新郎は某研究所の研究員で、主賓には大学教授とか
首席研究員とかの博士号がズラリと並び、それぞれ2人ずつ祝辞をたまわった
のですが、全員が全員「なんであえてそっちの読み!?」とツッコミたくなるほど
気持ちよく間違えてくださいました。
新婦も新郎も普通の常識的な人たちなので、きちんと相手の名前なども伝えていたと
思うし、なにより司会の方がちゃんと読んでいるのだから祝辞の前に気づくことも
できたはずなのに。
4人目の来賓(新婦側)が先方の名前を間違えたときには、うちの親族もさすがに一瞬
かたまりましたよ。
その後、両家の親戚がお互いやたらと低姿勢でビール注ぎにまわってましたw
566 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 21:48:20
>>563
名前と違って、苗字は本人・両親の責任じゃないからねえ。
主賓たちの知り合いに、別の読み方の人がいたのかも。
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563 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 21:16:35
漢字の読みで思い出した。 すごく不幸ではないけど。
ダンナ従妹(新婦)の披露宴に出席したときのこと。
うちも先方も、苗字が何通りかに読める名前です。
うちは通常二通りですが、先方は三通りに読めてしまう。
でもどちらも一番メジャーだと思われる読み方ではあります。
当然司会の方は抜かりなく正しく読んでいましたが、来賓の方々が。。
新婦は大学の助手、新郎は某研究所の研究員で、主賓には大学教授とか
首席研究員とかの博士号がズラリと並び、それぞれ2人ずつ祝辞をたまわった
のですが、全員が全員「なんであえてそっちの読み!?」とツッコミたくなるほど
気持ちよく間違えてくださいました。
新婦も新郎も普通の常識的な人たちなので、きちんと相手の名前なども伝えていたと
思うし、なにより司会の方がちゃんと読んでいるのだから祝辞の前に気づくことも
できたはずなのに。
4人目の来賓(新婦側)が先方の名前を間違えたときには、うちの親族もさすがに一瞬
かたまりましたよ。
その後、両家の親戚がお互いやたらと低姿勢でビール注ぎにまわってましたw
566 :愛と死の名無しさん:2008/08/29(金) 21:48:20
>>563
名前と違って、苗字は本人・両親の責任じゃないからねえ。
主賓たちの知り合いに、別の読み方の人がいたのかも。
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不幸な名無し名前を間違えるのは言語道断だけど、知り合いに特殊な読みの方しかいなかったら間違える気持ちは解る。
例えば「長谷」さんなんかも「ながたに」と読む人しか知り合いにいなければ咄嗟にそっちが口をつくこともあると思う。
無論間違えた人間を擁護する気は無いけどね。2010/11/23 Tue 18:22 [ Edit ] -
不幸な名無し以前職場に池谷と書いて「いけや」「いけがや」「いけたに」の三人がいたからややこしくてしょうがなかったけど、おかげで読みがあやふやな名前は確認する癖がついたw
結婚式で名前間違うのはいかんよな。2010/11/23 Tue 19:10 [ Edit ] -
不幸な名無し自分の結婚前の名字は読み間違いする人が多かった
さすがに結婚式で間違える人はいなかったけどねw
結婚して、ベスト10に入る超平凡な名字になり、さらに息子たちには誰でも読める普通の名前を付けた
息子たちは名前を読み間違えられたことが生まれて一度もなく、便利だよーと言ってた2010/11/23 Tue 19:52 [ Edit ] -
不幸な名無しこれは新郎新婦が悪いでしょ?
間違われるようでは・・・いろいろ推測してしまいますけれど。
知り合いで変わった読みする方の結婚式では
招待状、結婚式場受け付けの案内に「ふりがな」ふってましたよ。2010/11/23 Tue 20:13 [ Edit ] -
さかな君は思った。「まさかなー」実は教授とかのエライさんはあまり部下のこと知らないのねとびっくりしてみたり。読み方が複数ある人はいるけど、一緒に仕事をすればわかるのよー。新郎新婦が嫌な思いをしていなければいいと思うのよー。2010/11/23 Tue 22:02 [ Edit ]
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不幸な名無しおエライ人たちは、シタッパの人間の名前なんて覚えてないって。読み方が数通りあるなら尚更。
普段呼んだ事のない苗字だから、招待状の漢字だけ見て祝辞考えたんでしょうよ。2010/11/23 Tue 22:39 [ Edit ] -
不幸な名無し相手の名前だろうがなんだろうが、スピーチ頼まれたんなら、名前の読み方くらい確認しておくべき。その点で、これはやっぱり不幸な事例だと思う。
研究者はこういう一般常識のないやつが多いから諦めるしかないけどね。2010/11/24 Wed 00:33 [ Edit ] -
不幸な名無しうちの姉も苗字を新郎の叔父に間違えて読まれたな。小さい頃からよくあることだから怒ったりはしなかったけど、新郎に確認くらいできただろうに。
あとで父母に訂正され姉にも訂正されてたけど。2010/11/24 Wed 00:57 [ Edit ] -
不幸な名無し※12
え?
新婦方の来賓A・Bと新郎方の来賓C・Dの計4人がスピーチして
Aは新婦の苗字、CとDは新郎の苗字を間違えた
そしてBは新郎の苗字を間違えたので、新婦親族が固まった
こういう話じゃないの?2010/11/24 Wed 03:07 [ Edit ] -
不幸な名無し茨城在住。
「いばら"ぎ"じゃなくて、いばら"き"」なんて本まで出てるが、実際、訛ってると「いばら"ぎ"」と濁ってきこえる。
これが人の名前でも同様で、例えば「茨城」さんという人が居たとして、
本人も普段「いばらぎ」と名乗ってる(ように聞こえる)のだが、
正式には「いばらき」だった、なんてことがあって弱る。2010/11/24 Wed 10:42 [ Edit ] -
不幸な名無し中島さんと中嶋さんと仲嶋さんがいる。
どれがナカシマでどれがナカジマだったかもうごちゃごちゃ。
この場合、固まるんだから、よっぽど違うんだろうけど。
同じ漢字でも読み方が違うことって多いからね。2010/11/24 Wed 22:21 [ Edit ] -
不幸な名無し高校時代の国語の先生が読み間違えをするときは訓読みより音読みの方が失礼にあたらない、
どうしてもわからないときは音読みで家とか言ってたが検索しても出て来ずソース不明。
初対面の人の場合はそうすればいいと思う。
でも結婚式の場合は事前に調べろよと思う2010/11/25 Thu 12:54 [ Edit ] -
不幸な名無し地位とか関係ないだろ
突然舞い込んだアドリブスピーチならともかく
事前に準備する発表会で読みを間違えたら小学生だって恥ずかしい2010/12/02 Thu 19:02 [ Edit ] -
不幸な名無し米19
国語の先生が仰ったのならば下の名前のことかもしれん
訓読みの名前を音読みしておkな時代があったから。
例:(徳川)慶喜を「けいき」、(伊藤)博文を「はくぶん」2010/12/04 Sat 11:55 [ Edit ] -
不幸な名無し思うに、一番最初に祝辞を述べた先生だけに恥を欠かせる事より
皆で揃って間違える失礼を選んだ結果かと
もし本当にそうなら、新郎新婦はどうでもいい扱いをされた事になるけれど2011/12/31 Sat 10:42 [ Edit ]
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