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**** 私は見た!! 不幸な結婚式 20 *****
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690 :愛と死の名無しさん :2006/02/04(土) 08:53:41
友達の結婚式のときの、新郎姉。
小学生と幼稚園の女の子二人を連れてきていたのだけど、二人とも
母親の手作りだという、ペラペラした衣装。
何かのアニメの衣装だったらしい。
「おいおい」と思ったけれど、まあ、子供だしな・・・と、思っていたら
その衣装をつけた子供たちを新郎に抱かせて写真撮影。
「お姫様抱っこしてー・・・ほら、もっとギューッてお兄ちゃんに抱きついて!」
と、ポーズ指定。
新婦に向かって「ちょっと離れてくれる?うちの子が目立たないから。」と
新婦を新郎から離そうとしてた。
新郎母は止めるどころか「○○ちゃん、××ちゃん、かわいいねー」状態。
新郎父が「今日の主役はその子たちじゃないんだぞ!」と怒鳴りつけ、
新郎姉とその子供たちを新郎から引き離し、新婦に「ごめんなあ」と謝ってました。

691 :愛と死の名無しさん :2006/02/04(土) 09:18:47
>>690
新婦と姑&小姑との関係悪化はもう決まったな…
言うこと聞いちゃう新郎もちょっと足りなさげだし。
せめて舅が常識人だったのが救いか。


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642 :愛と死の名無しさん :2006/02/03(金) 10:22:00
友人の結婚式。
披露宴終盤、新婦の手紙朗読中。
スポットライトは、並んで立っている新郎新婦両親に。

そのとき、突然、新郎新婦両親の背後の扉がバタンとあいて
「おめでとうフォー!」
と、腰を振るHGが5人。
呆然とする会場の雰囲気に、5人のHGは「うそ、やべえ、違うよ!」と、
あわてて扉を閉めて去ってった。
手紙朗読を途中でさえぎられた新婦は、しばらく呆然。
いわゆる「感動的場面」の空気は見事に壊され、
新婦が手紙の続きを読み始めたけれど、途切れた空気は元には戻らず。


後ほど聞いた話によると、あの5人のHGは、同じ式場の、ほかの披露宴の招待客で
式場側や新郎新婦に内緒で、飛び込みでサプライズの余興をやろうと
してた連中で、部屋を間違えて乱入してきたらしい。
式場スタッフにつかまって叱られたそうで、後で新郎新婦控え室に
謝罪に現れたそうです。

643 :愛と死の名無しさん :2006/02/03(金) 10:41:22
その日は、HG5人組乱入の不幸な披露宴が2組あったってことか

644 :愛と死の名無しさん :2006/02/03(金) 10:43:05
>>642
不幸だな……。
参加者の中には「こんなことがあって面白かった」と思った人も居るかもしれないけど
新郎新婦(特に新婦)は可哀想だなー。こういうの嫌いな人だったらなおさら。

645 :愛と死の名無しさん :2006/02/03(金) 10:43:38
新郎新婦に乙です。

謝罪にくるだけマシかな。
でもサプライズ予定だった披露宴の新郎新婦にその余興はどうだったんだろうか・・・


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612 愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:04:22
不幸スレか寒かったスレか悩む所なんだけど・・・
俺が大学時代の友達(新郎)の結婚式に出たときの話
同じく出席した新郎友人にかなり女グセの悪い男Aがいた
しかもそいつは既婚者でそいつの嫁さんは同じく大学時代の友達
要は新郎、新婦、俺、A、A嫁は揃って大学時代の友達だった
当然A嫁も新婦友人として出席していた

614 愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:13:04
で、披露宴が始まってしばらくしてAが席を立って新婦同僚席に注ぎにいた
俺も一緒に来いと言われてとりあえず付いて行った
新婦同僚席の隣の円卓に新婦友人席があったのでとりあえずA嫁と少し会話した
その時に事件は起こった
「あ~っ!!久しぶり~。何で連絡くれなかったの~?」
振り向くと凍り付いてるA
後で分かったことなんだけどAが最近行った合コンに新婦同僚が混ざっていたらしい

615愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:16:39
「A、彼女とは一体どういう関係?」
と尋ねるA嫁
詳しいやり取りは忘れたがお互い探り合ってるA嫁と新婦同僚
それを脇に凍り付いてるA
そしてAが既婚者だということを知ると新婦同僚が強烈な一言を放った
「ちょっと、何それ?最初からヤリ逃げ狙ってたってこと?」

617愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:26:24
この新婦同僚の一言をきっかけに当然そこは修羅場と化しました
俺も止めに入ったけど1人ではもうどうにもできない
高砂から新郎新婦が降りてきて止めに入っても言うことを聞かず、
最終的にはそれぞれのテーブルにいた人間が強引に引き離して外に連れ出して終了
タクシー呼んでもらってそれぞれ別のタクシーに乗せて無理矢理家に帰らせた
一時的にとは言え一気に20人近くの客がごっそりいなくなって、
戻ってきたら戻って来たで話題の中心は3人の痴話喧嘩
2次会も当然ゴシップ中心のただの下世話な飲み会になれ果てるわ、
お互いのグループが妙に牽制しあっているわと散々な結末でした

おしまい
長文スマソ

618 :愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:29:34
Aのおかげで披露宴をぶち壊された新郎新婦は
お気の毒でした。
その後、A夫婦はどうした?離婚話にはならなかったのかな。

619 :愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:34:26
てか、夫婦で座らせないか?
招待状・祝儀・引き出物はどーゆー扱い?

620 :愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:36:54
>>619
夫は新郎友人席、妻は新婦友人席ってことかな?

621愛と死の名無しさん :2006/02/02(木) 19:41:15
>>618
やっぱりそれぞれ別のタクシーに乗せたのが良かったようで
家に着くまでに少しは興奮が収まった、ありがとうって後でA嫁に言われたよ
かなり揉めたようですけど離婚は回避して今は普通にやってます

>>619-620
>>620の言う通り俺とAが新郎友人席でA嫁が新婦友人席です


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553 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 12:46:32
別にたいそうな家ではないけれど、婿に入らず一人娘と結婚した友達の披露宴で、新婦の叔父が、
「新婦は○○家の娘であり、嫁にもらったとか考えてもらっては困る。子供ができたら○○家で育てる」
というようなことを、それこそ額に青筋浮かべて力説して、座を白けさせたことがあったなあ。
会場が「おいおい時代錯誤なw」って雰囲気になってきたのを察知して矛先をワシら客に向けてきて、
「皆さんね、私がとんでもないことを言ってると思ってるようだけど、結婚というのは家と家の問題なんですよ」とか、
「あなたがただって自分の娘を嫁に出す時が来れば分かるんだ。兄が言わないから私が言ってるだけ」とか言い出した。
当の「兄(新婦の父親)」から「ワシはそんなことは思ってないぞ~」と言われて立ち往生してたけどさ。

なんか、あとで凄かったらしいよ。恥をかかせたとか言って控え室で暴れたらしい。

554 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 13:10:46
>>553
家と家の問題ならこのDQN叔父はどうして相手の家に気を使うことができなかったんだろうね
まあそれができるくらいに気が回るまともな人なら最初からそんなこと考えなかっただろうけど

555 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 13:35:13
きっと、おじさん自身が「家」の犠牲者なんだよ。
新婦の父の弟らしいし、○○家の長男として大事にされる兄を見ながら
色んな悔しい思いや複雑な気持ちを抱えて育ったんじゃないかな。
傷ついたプライドを保つためには、○○家は立派な家で
自分はその一員であると強く意識するしかなかったとか。

って、勝手に妄想してみましたw



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549 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 10:30:01
小学校以来の友人が、当地ではちょっと知られた土地持ちの家の娘と結婚した。
恋愛結婚であり、一人娘というわけでもないから(お兄さんも弟もいる)特に逆玉というわけでもなかった。
新婦の家が経営している不動産管理会社に入ったりするわけでもなかったしね。

披露宴は、新郎側30人くらいに対して新婦側100人超というものだったけど、これはしかたがない。
ただ、新婦の親の差し金なのか、招待された側が気を利かせたつもりなのか、スピーチでは、
「新婦は結婚しても○○家の娘なのであり、子供ができればそれは○○家の孫だ」みたいなのが続出。
新郎の親に向かって「おまえらみたいなのが○○家と縁続きになれたことを感謝しろ」というようなことを、
もちろん、もっと丁寧な言葉遣いではあるけれど言ったオッサンもいた。

後日、悪友連で新居(普通のアパートである)にお邪魔したときに奥さんは、
「ああいうのが嫌で、この人と結婚したんですよ」と言ってた。
「この人」というのは「実家としがらみのない、家柄とか気にしない、のんき者」というような意味合い。
披露宴は最悪だったけど、生活はいたって幸せらしい。最近、子供も生まれたしね。

550 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 11:16:35
いい話ジャマイカ

551 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 11:29:17
いい話じゃまいか…w
孫ができるといろいろ大変かもしれんが、がんばってほしいね。

552 :愛と死の名無しさん :2006/02/01(水) 11:31:43
娘は実家に寄り付かなければ良いけど、
男兄弟の奥さんになる人は悲惨だあね。



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