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**** 私は見た!! 不幸な結婚式 21 *****
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620 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 04:25:21
数年前、教師をしている従妹が、年下サラリーマンと結婚。
新郎の両親が、自分の招待客のテーブルにお酌に回った時に
「良いお嫁さんを貰われましたな」と言われ、
「先生と呼ばれるほどの馬鹿じゃない、とも言いますから。
これからが苦労ですよ。はっはっはー」
等と返していたらしい。
でもその結婚式の招待客は新郎3に新婦7で、
その発言は、新婦親族のテーブル側だったので、
新郎両親と新婦親族でちょっとした小競り合いがあった。
最終的には新郎側の力のありそうな男性が
「こっちが悪かった」と頭を下げて、一件落着。
それ以来、従妹は夫の両親には会ってないらしい。
夫は今年に入り婿養子になった。
何が彼らを駆り立てたんだろう?
621 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 04:38:45
>>620
先生、難しくてわかりません。
622 :620じゃないけど :2006/02/22(水) 04:54:00
まず「よいお嫁さん」と言われてるのに、新婦の親ではなく新郎の親が「これからが苦労だ」と言うのが変でしょ?
そんなことを言われれば新婦の親戚としては「不満なのかよ」とも言いたくなる。
また「先生と呼ばれるほどのバカでなし」とは、先生と呼ばれない職業の人が言うことであって、
教師である新婦を対象として言うのは意味不明だし、やはり、なにか含むところがあるのかと勘ぐられて当然。
まあ、新郎の親御さんも、緊張してて自分でもなにを言っているのか分かってなかったのかもしれないけど、
無難に(たとえ本心でなくとも)自分の子を下に置くような言いかたをしておけば問題は起こらなかったわけでね。
たとえ本当に「教師なんかと結婚しやがって」と思っていても、それを言っちゃダメだよ。
620の文章も、気分に流れていて何を言いたいのか分かりにくいね。
624 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 05:30:19
>新郎両親と新婦親族でちょっとした小競り合いがあった。
>最終的には新郎側の力のありそうな男性が
>「こっちが悪かった」と頭を下げて、一件落着。
新郎両親が頭下げたんじゃないんだね…
新郎両親は反省もせず謝る気もない、その場を収めなきゃマズイと思った
新郎側の男性が代わりに謝罪、と読みとっていいんだろうか。
625 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 05:47:26
>>624
622も言ってるけど、自分たちが失礼なことを言ったという自覚がなかったんじゃないかな。
「なにを怒ってるんだ、あの人たちは……」と呆然としている間に、意識のちゃんとした人が謝ったんじゃないか。
627 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 09:32:59
似たような話。
友人は名の通った大学を出て上場企業に勤めているんだが、
ご両親は、お父さんが高卒でお母さんは中卒である。
挨拶に立った主賓(友人の上司)は、そのことを褒めたつもりで、
「トンビがタカを産んだわけであります」とやらかした。
それは自分を謙遜していう言葉であって、他人に言っちゃダメだろう。
たぶん、世の中には、親のあとを継ごうとしている子供を、
「カエルの子はカエル」と言って褒めたつもりになっている人もいるんだろうね。
(これも一般的には「凡人の子はしょせん凡人」と謙遜して言う諺)
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620 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 04:25:21
数年前、教師をしている従妹が、年下サラリーマンと結婚。
新郎の両親が、自分の招待客のテーブルにお酌に回った時に
「良いお嫁さんを貰われましたな」と言われ、
「先生と呼ばれるほどの馬鹿じゃない、とも言いますから。
これからが苦労ですよ。はっはっはー」
等と返していたらしい。
でもその結婚式の招待客は新郎3に新婦7で、
その発言は、新婦親族のテーブル側だったので、
新郎両親と新婦親族でちょっとした小競り合いがあった。
最終的には新郎側の力のありそうな男性が
「こっちが悪かった」と頭を下げて、一件落着。
それ以来、従妹は夫の両親には会ってないらしい。
夫は今年に入り婿養子になった。
何が彼らを駆り立てたんだろう?
621 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 04:38:45
>>620
先生、難しくてわかりません。
622 :620じゃないけど :2006/02/22(水) 04:54:00
まず「よいお嫁さん」と言われてるのに、新婦の親ではなく新郎の親が「これからが苦労だ」と言うのが変でしょ?
そんなことを言われれば新婦の親戚としては「不満なのかよ」とも言いたくなる。
また「先生と呼ばれるほどのバカでなし」とは、先生と呼ばれない職業の人が言うことであって、
教師である新婦を対象として言うのは意味不明だし、やはり、なにか含むところがあるのかと勘ぐられて当然。
まあ、新郎の親御さんも、緊張してて自分でもなにを言っているのか分かってなかったのかもしれないけど、
無難に(たとえ本心でなくとも)自分の子を下に置くような言いかたをしておけば問題は起こらなかったわけでね。
たとえ本当に「教師なんかと結婚しやがって」と思っていても、それを言っちゃダメだよ。
620の文章も、気分に流れていて何を言いたいのか分かりにくいね。
624 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 05:30:19
>新郎両親と新婦親族でちょっとした小競り合いがあった。
>最終的には新郎側の力のありそうな男性が
>「こっちが悪かった」と頭を下げて、一件落着。
新郎両親が頭下げたんじゃないんだね…
新郎両親は反省もせず謝る気もない、その場を収めなきゃマズイと思った
新郎側の男性が代わりに謝罪、と読みとっていいんだろうか。
625 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 05:47:26
>>624
622も言ってるけど、自分たちが失礼なことを言ったという自覚がなかったんじゃないかな。
「なにを怒ってるんだ、あの人たちは……」と呆然としている間に、意識のちゃんとした人が謝ったんじゃないか。
627 :愛と死の名無しさん :2006/02/22(水) 09:32:59
似たような話。
友人は名の通った大学を出て上場企業に勤めているんだが、
ご両親は、お父さんが高卒でお母さんは中卒である。
挨拶に立った主賓(友人の上司)は、そのことを褒めたつもりで、
「トンビがタカを産んだわけであります」とやらかした。
それは自分を謙遜していう言葉であって、他人に言っちゃダメだろう。
たぶん、世の中には、親のあとを継ごうとしている子供を、
「カエルの子はカエル」と言って褒めたつもりになっている人もいるんだろうね。
(これも一般的には「凡人の子はしょせん凡人」と謙遜して言う諺)
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不幸な名無しこの言い回し知らなかったんだが、素直に解釈すると
「(先生と呼ばれる)新婦は馬鹿だ」
ってことになる。馬鹿だから新郎親が苦労すると言いたいのかと。
我が子をけなして謙遜するのをそのまま新婦にも適用したのか。
それとも単に嫌味なのか。
どっちにしろ、新婦側に言うセリフではないですね。2009/12/04 Fri 17:51 [ Edit ] -
不幸な名無し政治家や弁護士や医者などの上流で汚く儲ける連中をけなして使う事が多い言葉。
教職でもないのに、先生と呼ばれて思い上がってる馬鹿ばかりだという意味。2009/12/04 Fri 18:09 [ Edit ] -
創造力有る名無しさん常識知らずはどこに行ってもトラブルな。
本人に自覚症状がないからタチが悪い。
新婦が関わらないようにしているのは正解。
関わったら負け。2009/12/04 Fri 18:28 [ Edit ] -
774えーっと、これは失礼な話ではあるけど。
多分新郎両親が「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」といったニュアンスは多少違うと思う。
文脈から考えれば、
「先生、先生って普段呼ばれてるけど、結婚生活では先生然とはいかないから大変ですよ」
って意味でいったんだろ。
でも、新婦側が圧倒的に多かったせいもあってもめたと(仕事柄教師関係も多かったんだろ?)
まあ、失礼な発言ではあるけどなんか元からないとこれだけではそれほどこじれる話ではないと思うなぁ。
2009/12/04 Fri 22:57 [ Edit ] -
不幸な名無しさん新郎両親にしてみれば
「良いお嫁さんを貰った? ケッ!
センセイなんて呼ばれてるけど年上女房なんて嫌なこった。
新郎ちゃんには年下が良かったのに!
センセイが何さ。
新郎の妻になったからには、新郎家にバッチリ染まっていただきます!
その過程においてセンセイなんて肩書きは通用しないんだぜ!」
だったりして。2009/12/04 Fri 23:32 [ Edit ] -
不幸な名無し最初は、新婦のことをもう自分の娘みたいに思ってて、
謙遜的な意味合いで言っちゃったのかなとも思ったけど、
その後の経緯を見ると新郎両親にとっては
新婦が不満だったっぽいな2009/12/04 Fri 23:57 [ Edit ] -
新婦が教職で招待客が多かったって事はだ。
当然同僚など、教職の客が多いと容易に予想はつくわけで。
発言の真意はどうあれ、この親父は確実に馬鹿。
しかも改めて婿養子になるって事は、その後も何かやらかしたんだろうな。2009/12/05 Sat 12:00 [ Edit ] -
不幸な名無し諺だろうが悪意が無かろうが関係無い
めでたい場で新婦の職を馬鹿呼ばわりは無いだろ
しかも新婦と親族と同僚の前でこの発言かまして、
自分が何を言ったか理解出来ないとは終ってるな2009/12/05 Sat 12:19 [ Edit ] -
VIPPERな名無しさん元の書き込みからは、どう揉めたのか全く判らないなあ
そもそもその発言が原因なのかどうかすら不明
最後の「彼ら」が誰なのかも判らない
どの行動を指して「駆り立てた」といってるのかも判らない
わからなすぎるよ2009/12/08 Tue 14:49 [ Edit ] -
不幸な名無し蛙の子は蛙ってのは、本来は褒め言葉だよ。親が優れているからこそ、立派な子どもが育つってカンジの。
凡人って間違った意味で今は使ってる人も多いから、真意は言った本人にしかわからないけど、どっちの意味でも取れる今となっては言わないのが無難ではある。2010/01/12 Tue 18:12 [ Edit ]
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