ヘッドライン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 |  --.--.-- |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
目撃DQN56◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1274498442/

791 :愛と死の名無しさん:2010/08/07(土) 00:02:15
旦那友人の結婚式は、公開プロポーズありだった。
新郎が、列席者から花をもらいながらブーケ状にして、新婦の前まで行き愛の告白。
チャペル内の半分ぐらいが、軽く引いてた。

その後、外でブーケトスだったんだけど、名前呼ばれた人は全員独身だったみたいで
新郎新婦が「独身男性、今のうちにイイ子見つけてね~」なんて言ってた。
披露宴が始まり、二人の馴れ初めVTRが流れ始めてさらに引いた。
ものすごい熱演で、普通にDキスしてるのが流れてくるし・・・。

お色直しで中座中に流れてきたのは、二人の明るい家族計画。
将来つけたい子供の名前ランキングとか、営みの回数とか誰得なんだよ。意味分からない。
キャンドルサービスの代わりにビールサーブだったんだけど、新郎は酔ってるのかこぼしまくり。

二回目のお色直し中座は、二人の生い立ちVTRだった。もう、誰も見ていなかった。
戻ってきた二人は、衣装が入れ替わってた。新婦の男装より、新郎の女装は冗談抜きでキツかったなー。
最後、花嫁の手紙はビデオメッセージで、両家両親と新郎新婦は泣きながら見ていた。
エンドロールは、二人のラブラブ写真をバックに名前が流れていたけど、何で二人の写真だったんだろう?

最初から最後まで、色んなVTRが流れてたけど結構なサムさでした。

792 :愛と死の名無しさん:2010/08/07(土) 01:39:44
>>791
花を集めてプルポーズするって、ブーケ・ブートニア伝説でしょ
よくある演出
笑えるVならいいけど、ナルシストなVはキツイよね…



関連記事



コメント:11 |  2013.06.09 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
目撃DQN56◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1274498442/

748
愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 01:06:09
新郎側の会社関係で出席したレストランウェディング。
上司友人からはスピーチのみで余興はなし。
シンプルな披露宴だなと思った。

お色直し後、新婦が料理するという余興。
「この肉を焼きます」と、霜降りステーキの生肉を見せる。
レストランの鉄板で焼く、良い匂いがする。
「では、新婦のお母様へのプレゼントです」と、焼かれた肉が新婦母に提供される。
涙涙の感謝の言葉と共に、新婦母の「とっても上手よ~○○ちゃん」という言葉。
その後自分らのテーブルには、分厚い霜降りとは似ても似つかない
ペランペランのローストビーフ。残り香だけで冷めたペランペランを食った。
〆は、新婦による感謝の歌。
下手じゃないけど巧くもない、ど素人のど熱唱で、親族席以外は興ざめ。

結婚式も披露宴も花嫁のためだから、新婦のやりたいことだけやればいいんだろう。
だが、自己満足に過ぎる内容に、お開き後会社関係の出席者で焼き肉屋にGO。
分厚い肉ウメー!!!焼き立て最高!!!ってか、あの歌なんだ?知ってるか?シラネ。

数年前の話なので、披露宴の内容は上記二点以外覚えていない。
ただ、全てが新婦による新婦のための催しで、新郎の影も薄く、興ざめだったことが印象深い。
先日、彼が嫁さんのわがままに耐えかねて離婚したと聞いたので書いてみた。

749 :愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 02:18:05
>>748
ちょwww
まさに正統派のサムさw 
なぜ肉を焼く。そういうの流行っている(流行っていた)のか。

750 :愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 02:29:53
ファーストバイトで新郎に食わせるならわかるが
なぜ新婦母にw

751 :愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 02:50:18
「母親にステーキ」という設定に何かちゃんとした背景があるのならいいけど、ただ
ステーキ焼きました→新婦母どうぞ!、だと理解不能だったろうね

757 :748:2010/08/01(日) 22:23:09
書いてて思い出したこと。
新婦が結婚式場勤務だったんだ。
それでだと思うが「衣装は新婦が半年かけて…」「料理は新婦が…」「ブーケは新婦が…」
全部新婦の意見で作り上げた説明が入っていて、二人でって言葉がないのに違和感をおぼえた。
それに注釈がついてたわりに、内容は取り立てて豪華でもないし、極々普通で記憶に残ってない。

肉を焼いた新婦は後にも先にも、その時だけで、流行ってたとはとても思えない。
出席者一同、自分達の皿見た瞬間に感動が吹き飛んでポカーンだった。

あれだな、披露宴ってのはやっぱりもてなしの気持ちが必要なんだよな。
夢をかなえるのはいいけど、相方の気持ちすら忘れて「私がー!」じゃ寒くなる。

新郎、結婚してから激やせして疲れきった顔で心配してたんだけど
この前久しぶりに会ったら、ちょっとふくよかになってて穏やかな顔つきだった。
他の連中と一緒にお疲れ飲み会して話聞いたら、結婚準備中から嫌な予感がしていて
新居は新婦母も同居で、結構いびられてたらしいし
日取りが決まってキャンセル料が発生しても、準備段階でおかしいと思ったら
引き返す勇気も大事なんだなと思わせる結末だったよ。



関連記事



コメント:29 |  2013.06.09 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
人気記事
最新記事