ヘッドライン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 |  --.--.-- |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 27 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1169053354/

412 :愛と死の名無しさん :2007/02/03(土) 22:25:28
20年ほど前の話

新郎はバツ2子持ちの再々々婚、新婦は初婚という結婚式で見かけた
新郎の子供の表情が未だに忘れられない。
親が子供の方を見ている時とか喋ってる時なんかは普通なんだけど、
ちょっと視線外すと、なんっつーか、冷め切ったような無表情。
『あーはいはい、今度はこの人がお母さんになるのねー
 好きにすればぁ?』って感じ
写真取るのにカメラ向けても、顔は笑ってるのに目は笑ってない。
小学校低学年くらいの子供にあんな表情が出来るのかと思った。

今じゃあの子も結婚して子供もいてもおかしくない年頃だけど、
大丈夫だったのかなーって思ったりする。

413 :愛と死の名無しさん :2007/02/03(土) 23:22:42
>新郎はバツ2子持ちの再々々婚

最が一個多いよ。

関連記事



コメント:10 |  2010.01.29 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 27 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1169053354/

399愛と死の名無しさん :2007/02/03(土) 10:06:46
ココ読んでて思い出したので一つ・・・

従姉妹の結婚式の花束贈呈で司会者が「新郎が新婦のお父様に」と言ったにもかかわらず
新婦母が新婦父を押しのけて花束を受け取り場内ドン引き
トドメは「新婦からご両親へのお手紙」では新婦父へ感謝の言葉は一切出てこなかった

これだけ見れば新婦父が「不倫」とか「家庭内暴力」してたのかと思われるだろうが、
逆で新婦母と新婦がずっと「イジめてた」んですよ

トドメが後日新婦母が「披露宴の費用は旦那に出させたからご祝儀丸々儲かっちゃった」
・・・ええそうでしょうよ、披露宴の料理は後で知ったけど披露宴最低料金コース、
引出物も定価2,000円しないものだったし・・・

その後親戚では新婦父とは今でも交流有るが新婦母と新婦「だけ」は絶縁状態になってますw



って一気に書いたけどスレ違いですな、スマソ

400 愛と死の名無しさん :2007/02/03(土) 10:15:21
ごめ、399だけどさらに一つ

>「披露宴の費用は旦那に出させたからご祝儀丸々儲かっちゃった」
は本当は新郎側も全額出してたらしいんですが、その金もこの2人は着服してたんでしたw

402 :愛と死の名無しさん :2007/02/03(土) 10:58:16
よく新郎は結婚したよな…。


関連記事



コメント:8 |  2010.01.29 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 27 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1169053354/

305愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 14:40:00
タイトルは覚えてないんだけど、昔読んだ小説で
友達の結婚式でスピーチを頼まれた女の人が
「あなたは昔っから甘え上手で…」とどじっ子の新婦に
なにかにつけて頼られていた話をしてたんだけど
だんだん話が壊れていって
「○○君の子供が出来た時に泣きついてきたから
中絶の世話してやったわよね!
そんな女が私の好きな人とりやがって!」と過去暴露になり
最後は周囲に押さえ込まれるという怖い一人称の話があった。

小説だけかと思ったら先週の日曜にリアルでそんな披露宴があり
新婦が会社に出てこない

306 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 14:42:00
>>305
その小説怖い…と思ったらリアルでもあったのか
kwsk

307 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 14:48:13
>305
乃南アサの短編「祝辞」だね。(「夜離れ」に収録されてる)
kwsk wktk

308 :305 :2007/02/02(金) 15:33:25
簡単にかいつまんで説明すると

・スピーチしたのは新婦の中学高校時代の親友
・最初は新婦との楽しいエピソードを語っていたが
「本当に新婦ちゃんは物怖じしない子で
私の彼氏を紹介するとすぐ仲良くなっちゃうんですよね。
気がついたら私の彼氏と新婦ちゃんがデートしてるんですよ」
・とんでもない発言にざわつき出す会場。
新婦は顔をこわばらせているがまだスピーチを続ける親友。
「一度目は許したけど、まさか三度も寝取られるとは思いませんでした。
散々コケにされて、しかも式でスピーチ頼まれて私って馬鹿ですよね。
でも、私から寝取ったA君やB君やC君を捨ててまで結婚するんだから
幸せにならないと駄目だよ。結婚おめでとう」
・そして涙を拭いながら式場をダッシュで飛び出ていった親友。

一応式はその後も続いたんだけどすごく静まり返って
みんな早々に退散した。
一番可哀想だったのはその沈んだ式場や
あんなスピーチの後に出たくない!と嫌がる
余興担当者を必死に盛り立てようと
一人明るくはしゃがなくてはいけなかった司会のお姉さん

309 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 15:37:37
司会って職業は実働時間に対する給料は良いけど、
いろんなものを消耗するよね‥‥

310 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 15:38:46
うわぁ…おねいさん不幸だ。

で>305と新郎新婦の関係は?

311 :305 :2007/02/02(金) 15:43:57
あ、書き忘れてましたね
会社の同僚です

新郎も新婦もこれから年度末に向けて仕事が忙しいから
披露宴だけやって新婚旅行は春にする予定で
本当なら土曜の式の後、日月と休んで火曜から出社予定なのに
今日になっても来ないし連絡もつかないんです。
だから今夜は家が近い私ともう一人の同僚が
様子見に新居まで行かなくてはいけなくてちょっと欝。

312 :305 :2007/02/02(金) 15:44:27
ごめんなさいさらに書き忘れで間抜けすぎる…
私は新婦の同僚です

313 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 15:54:58
新婦がDQNすぎる。
スピーチの締めに「幸せにならないと駄目だよ。おめでとう」って
友人の人の良さがにじみ出てる

新婦は今頃、結婚解消とかでごたごたしてるから会社に
出てこれないんだろうな

314 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:04:54
いや、普通に旅立ってる気もする。

>305は重ね重ねお疲れ様でした。
差し支えない範囲で、新居偵察の報告もよろしく。

315 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:06:33
>>313
工エエェェ(;´Д` )ェェエエ工
おもっくそドキュ返しじゃん。
別の方法で縁切りだって出来たはずなのに、わざわざ人前でさらし上げだし。
全然人良くないよw

316 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:17:01
>>315
そう思ったけど、本当にDQNなら「今度は誰から寝取ったの?」くらい
言うかなと思って。
最後におめでとうって言ったり、本当に馬鹿ですよねと泣いてるとこ見ると
どうしてもDQNだと思えなくて

自分も新居訪問の報告希望 wktk

317 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:23:55
>>316
ええええええ、どっからどうみてもDQNだよ。
むしろ人がいいのはあなたのほうじゃ?

318 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:33:13
私も『ちょっとした仕返し』くらいにしか思えない。
しかも同情までしてしまう。

319 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:34:52
親友メンヘラなんじゃないか?自分の不幸に酔ってるだけに見える。「それでもおめでとうって言った私凄くいい人!」とか思ってそうだ。

320 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:35:57
>>319
それはいくらなんでも穿ちすぎだwww

323 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:45:50
寝取られの子が可哀想って思っちゃうと
そっちに肩入れしたくなる気もまあ分からんでもないな。
ただ新郎や新郎側の親戚、同僚達なんかの周りの人たちは関係ないから、
報復に巻き込まれた事を考えるとDQN行動だろうとも言える。
しっかし後味悪い話だわな。
>305 は本当に乙。

326 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:57:45
>「幸せにならないと駄目だよ。おめでとう」

どう考えても強烈なイヤミ以外の何物でもないだろうに、このスレ見てると
そう考えない人も居る事にビックリしたwww

327 :愛と死の名無しさん :2007/02/02(金) 16:58:07
まぁ新婦の自業自得だわな。そのスピーチした友達はGJじゃないの



夜離れ /乃南アサ/著 [本]

関連記事



コメント:43 |  2010.01.29 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
人気記事
最新記事