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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 27 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1169053354/
6 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:18:43
新郎母が新郎への手紙を読んだが
「私はいつも姑からいびられ、夫もかばってくれず、
長女を出産したら「男を産まないなんて」と追い出されそうになり、
夫兄弟姉妹からは理由も無く土下座されられ、
家政婦として扱われ味噌汁を投げつけられ、
大やけどをしたのに病院にも連れて行ってもらえず、
犬と一緒に食事をし、白米を食べるのは3日に一度だった、
新郎を生んだら「お前は用なしだ」と言われ…」
〆は「お前は絶対にこんな夫になるな、私は絶対に嫁いびりはしない。
あなた達の優しさを無碍にするようだが同居もしない、
自分の妻を虐待する様な人非人になってはいけない。
地獄の様な目にあわせてはいけない、
皆さんの前で必ず幸せにすると誓え、
私が私の親に味合わせたような地獄を新婦両親にさせるな、
私が娘にこうなって欲しいと思うような幸せな妻にしろ。
そしてこの家からの過酷な試練から妻を守るために心を決めろ、
あの家と縁を切って、一家の主として踏ん張って生きていけ。」
うわぁなんて酷い…しかも母ちゃんかっこいい!って思ったら
新郎祖母がうなり声をあげ、親族が「新郎母!お前嫁の癖に!!」、
「生意気な口叩いて何様よ!」「そうよ、馬引き?の娘ごときが偉そうよ!」
「俺は新郎父とこの女の結婚に反対だったんだ!!」
そして「こっちにこい!新郎祖母に土下座して謝れ!」と言いながら親族が近寄ってきた。
が、新郎が怒りの表情で立ちふさがり、新郎姉もそれに加わった。
新婦は高砂から応援、無事新郎は親族を押しのけて席に座らせた。
新婦両親は感激したようで、「娘を大事にしてくれるんだ」と言って喜んでた。
かっこよかったし、新婦親族と新郎家族にとってはいい式だったんだと思う。
でもさぁ、客が完全に置いてきぼりなんだよねwww
うわーーケンカしてるよーすげーよーこわーよーーってwww
「なななな何だ何だ!!」とか言っちゃってww
立派だよ、新郎母。
だけどなんでこの場でやったんだ?
7 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:25:35
>>6
長年の積もり積もった恨みを他所の人間がいる前で暴露したかったのかな、新郎母は。
新郎祖母のうなり声、聞いてみたいわww
8 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:29:47
>>6
「長男」の結婚式で、○○家の悪い連鎖を断ち切るためだったんだよ…
証人も多いし、一世一代の大勝負に出たんだねぇ
9 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:32:11
新郎母、その後酷い目に合っていないかが気になる。
10 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:42:46
そもそも普通、新郎母の手紙なんてないよな…?
新郎母、自ら出番作って頑張ったのか…スゴイな。
11 :6 :2007/01/18(木) 21:45:49
ああーそうか…
負の連鎖を断ち切ったのか…
全然不幸じゃないな、凄い人だ…
虐待とかって親も子供の頃に虐待されてたって言うもんね、ガキでゴメン。
うわー何か今すげぇ感動した、いい話じゃね?w
>9
新婦から聞いたけど式の後に離婚するって言ってたよ。
新郎姉も結婚してるし、肩の荷が下りたんだろうね。
新婦によると色々援助もするし、新郎母も働いてるみたいだし。
でもね、給料を貰ったら土下座して「今月分でございます」って新郎祖父母に渡して
その中から小遣いとしていくらか渡されるだけだったみたい…
12 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 22:08:43
新郎家って農家?
13 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 22:37:10
>>11
新郎父は?
一番の悪人はその場にいなかったのか?
18 :6 :2007/01/18(木) 23:20:28
そう、農家!!
その一帯を治める豪農だったとかで結構金持ちっぽい。
>13
私は新婦側だったので新郎父が分かりませんでした。
何か入り乱れて出てきたし、それに皆顔がそっくりなんだものw
36 :愛と死の名無しさん :2007/01/19(金) 04:57:57
いい話ではあるんだけど、そのお母さんの長い年月を思うと泣きたくなる。
37 :愛と死の名無しさん :2007/01/19(金) 06:38:06
その後、ありえないくらい幸せになって欲しいよね…
むしろ、俺が幸せにしてやる!ってぐらいだ…
自分、19の小娘ですが…
38 :愛と死の名無しさん :2007/01/19(金) 08:31:49
>>37
同意。
「お母さんを僕にください!」
28の女ですが。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1169053354/
6 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:18:43
新郎母が新郎への手紙を読んだが
「私はいつも姑からいびられ、夫もかばってくれず、
長女を出産したら「男を産まないなんて」と追い出されそうになり、
夫兄弟姉妹からは理由も無く土下座されられ、
家政婦として扱われ味噌汁を投げつけられ、
大やけどをしたのに病院にも連れて行ってもらえず、
犬と一緒に食事をし、白米を食べるのは3日に一度だった、
新郎を生んだら「お前は用なしだ」と言われ…」
〆は「お前は絶対にこんな夫になるな、私は絶対に嫁いびりはしない。
あなた達の優しさを無碍にするようだが同居もしない、
自分の妻を虐待する様な人非人になってはいけない。
地獄の様な目にあわせてはいけない、
皆さんの前で必ず幸せにすると誓え、
私が私の親に味合わせたような地獄を新婦両親にさせるな、
私が娘にこうなって欲しいと思うような幸せな妻にしろ。
そしてこの家からの過酷な試練から妻を守るために心を決めろ、
あの家と縁を切って、一家の主として踏ん張って生きていけ。」
うわぁなんて酷い…しかも母ちゃんかっこいい!って思ったら
新郎祖母がうなり声をあげ、親族が「新郎母!お前嫁の癖に!!」、
「生意気な口叩いて何様よ!」「そうよ、馬引き?の娘ごときが偉そうよ!」
「俺は新郎父とこの女の結婚に反対だったんだ!!」
そして「こっちにこい!新郎祖母に土下座して謝れ!」と言いながら親族が近寄ってきた。
が、新郎が怒りの表情で立ちふさがり、新郎姉もそれに加わった。
新婦は高砂から応援、無事新郎は親族を押しのけて席に座らせた。
新婦両親は感激したようで、「娘を大事にしてくれるんだ」と言って喜んでた。
かっこよかったし、新婦親族と新郎家族にとってはいい式だったんだと思う。
でもさぁ、客が完全に置いてきぼりなんだよねwww
うわーーケンカしてるよーすげーよーこわーよーーってwww
「なななな何だ何だ!!」とか言っちゃってww
立派だよ、新郎母。
だけどなんでこの場でやったんだ?
7 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:25:35
>>6
長年の積もり積もった恨みを他所の人間がいる前で暴露したかったのかな、新郎母は。
新郎祖母のうなり声、聞いてみたいわww
8 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:29:47
>>6
「長男」の結婚式で、○○家の悪い連鎖を断ち切るためだったんだよ…
証人も多いし、一世一代の大勝負に出たんだねぇ
9 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:32:11
新郎母、その後酷い目に合っていないかが気になる。
10 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 21:42:46
そもそも普通、新郎母の手紙なんてないよな…?
新郎母、自ら出番作って頑張ったのか…スゴイな。
11 :6 :2007/01/18(木) 21:45:49
ああーそうか…
負の連鎖を断ち切ったのか…
全然不幸じゃないな、凄い人だ…
虐待とかって親も子供の頃に虐待されてたって言うもんね、ガキでゴメン。
うわー何か今すげぇ感動した、いい話じゃね?w
>9
新婦から聞いたけど式の後に離婚するって言ってたよ。
新郎姉も結婚してるし、肩の荷が下りたんだろうね。
新婦によると色々援助もするし、新郎母も働いてるみたいだし。
でもね、給料を貰ったら土下座して「今月分でございます」って新郎祖父母に渡して
その中から小遣いとしていくらか渡されるだけだったみたい…
12 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 22:08:43
新郎家って農家?
13 :愛と死の名無しさん :2007/01/18(木) 22:37:10
>>11
新郎父は?
一番の悪人はその場にいなかったのか?
18 :6 :2007/01/18(木) 23:20:28
そう、農家!!
その一帯を治める豪農だったとかで結構金持ちっぽい。
>13
私は新婦側だったので新郎父が分かりませんでした。
何か入り乱れて出てきたし、それに皆顔がそっくりなんだものw
36 :愛と死の名無しさん :2007/01/19(金) 04:57:57
いい話ではあるんだけど、そのお母さんの長い年月を思うと泣きたくなる。
37 :愛と死の名無しさん :2007/01/19(金) 06:38:06
その後、ありえないくらい幸せになって欲しいよね…
むしろ、俺が幸せにしてやる!ってぐらいだ…
自分、19の小娘ですが…
38 :愛と死の名無しさん :2007/01/19(金) 08:31:49
>>37
同意。
「お母さんを僕にください!」
28の女ですが。
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不幸な名無し3年位前の話か
自分の実家も膿家だが兄嫁はそれはそれは大事にお姫様状態だぞ
後継者問題があるから逃げられたら大変、とまともに家業を手伝わせもしないし
(嫁本人もやりたいと申し出すらしない)やりたい放題させてる
おかげで実家はgdgdだ。こちらは里帰りすらしたくない
まぁこれは実家が北海道だからであって、もっと昔から延々と続いている
本州の古い膿家なんて本記事のようなのも珍しいことじゃないのかもね2010/01/25 Mon 19:41 [ Edit ] -
不幸な名無しさん農家の仕事は尊いと思うが、だからと言って嫁を奴隷扱いしちゃいかんわな。
新郎母は、これからの人生おもいっきり自由に幸福になってほしいね。
しかし新郎実家サイドは新郎母を追いかけて連れ戻しにかかったりしてね。
お前は嫁だから新郎祖母に仕えるのは当然だとファビョって通報されたら面白くなりそうだw2010/01/25 Mon 20:11 [ Edit ] -
まともな家は普通に嫁も婿も大事にする。
家を続けていくことと、家族が幸せであること
どっちもバランス良く大事にできる家は
この素敵な○○家を守って次の世代にも手渡そう、と
思ってもらえて、子供もまともに育ちまともな配偶者を得る。
これが続いた結果、「代々続く」の称号を得られる。
※5
それでも影で小姑だか小舅にぐちぐち言われる不幸を
兄夫婦は背負わされてるわけだ。
文句があるならおまいが理想の家を築け。2010/01/25 Mon 20:41 [ Edit ] -
不幸な名無しやっぱり農家か。
農家に嫁が来ないのって、農作業がきつい事以上に、農家の人が農家脳だからなんだよね。
体験とか研修で若い女の人がくると即強姦しようとするし。2010/01/25 Mon 20:46 [ Edit ] -
※5
次の世代の嫁が可哀想だな
そんなお姫様扱いされたまま姑なんかになったら子供の嫁とうまくやれるわけがない
お姫様扱いをやめれば兄嫁は(相対的に)扱いが酷くなったと言って逃げていくだろうし、
「やりたい」と申し出るような立派な嫁をもらえなかった時点で負の連鎖が始まってしまったんだろうな2010/01/25 Mon 20:48 [ Edit ] -
不幸な名無し農家のおっさんおばさんは、自分の娘だけは農家にやりたくないと言う
農家出身の娘も出来るだけ都会に出て農家への嫁入りを避ける
そういう事だ2010/01/25 Mon 21:39 [ Edit ] -
不幸な名無し日本から農家が消えたら大問題だし、中国産とか食べたくないからもっと発展して欲しいんだけど、こういう体質の膿家が無くならない限り難しいね。2010/01/25 Mon 22:03 [ Edit ]
-
不幸な名無し普通、新郎母が結婚式で手紙を読むなんてありえない。
多分、母親をずっと見てきた新郎が、母を想って用意した機会だろうな。
昔の子沢山の農家で、嫁は道具くらいにしか思われない時代ならまだしも、今の時代にこんなんだったら家潰れるだろ。2010/01/25 Mon 22:35 [ Edit ] -
不幸な名無し元々江戸末期までの農家の嫁の地位はかなり高かった
重要な稼ぎ手の上に当時は離婚再婚当然だったんで、
離縁されてもいくらでも他所へ縁付けた
(三行半は慣例として男が書いて渡す側だっただけで、
要求は女の方からいくらでも出来た)
だから早々嫁を粗末に扱えなかったんだが、
明治政府が軍隊を作るため管理しやすいよう、
キリスト教的価値観を導入してからおかしくなった
離婚再婚は悪だの、女は従属物で物と一緒だとプロバガンダを広めた結果、
嫁の虐待が広まってしまった
農家の嫁を粗末にする伝統なんて、ここ100年ほどに出来た新しい慣習だよ2010/01/25 Mon 23:01 [ Edit ] -
774こうまでしなきゃ、絶ち切れないカルマかー・・・
新郎のお母様に幸多かれ!
このお手紙のおかげで、さぞやお嫁さんも、
今後の安心がちがうだろうな・・・・
孫も、こんな実家とかかわらなくてすむし・・・・2010/01/25 Mon 23:10 [ Edit ] -
※20
と言うか気づいたんだが、これ新郎はいわゆる
「本家の跡取り長男孫様」であるから、
この新郎祖母や親族は「新しく若い嫁が来る!
前の嫁(=新郎母)の時のように
私たちが厳しくしつけてやらねば!」
とwktkでニラニラ手ぐすね引いてた可能性が高い。
>この家からの過酷な試練から妻を守るために心を決めろ、
あの家と縁を切って、一家の主として踏ん張って生きていけ
「この家からの過酷な試練」が予測できたから
息子とその嫁を守るためにぶちまけたんだろう。2010/01/26 Tue 01:44 [ Edit ] -
不幸な名無しさん自分も同じこと思った>※22
新婦親にしてみれば、新郎がサラリーマンで実家住まいではなくても“お婿さんの実家は農家”というだけで不安だったと思う。
農家は遠く離れた子供夫婦を呼び付けて収穫など手伝わせるって今でも聞くからね。
新郎姉も立ちはだかったという所を読むと、新郎母がいかに過酷な状況だったか子供達も分かっていたんだろうな。
※5
こいつ小舅だな2010/01/26 Tue 10:36 [ Edit ] -
「膿家脳」の本当の恐怖は、「我が家の嫁は幸せなお姫様状態」だと信じた上で、地獄のような苦しみを嫁に与えていることに、まったく気が付いていないことだ
まさに※5がその典型!!
我が家には何でもある!何の心配もいらない!食べ物もおいしい!水もきれい!大きな家と大きな車がある!身一つできてくれるだけでいい!
そうやって嫁を迎えるけれど、「嫁の幸せ」だけは、どこにも存在しないんだよね
※5も、自分のどこが間違っているのか理解しないと、確実に嫁を不幸にするよ。ご愁傷様2010/01/26 Tue 11:26 [ Edit ] -
不幸な名無し新婦も事前に知らされていたんだろうけど、新婦親族はどうだったんだろう。
もし、うちの娘の式でこんな修羅場が勃発したら、娘がなんと言おうと連れて帰って破談にするわ。
そのまま新郎に賭けて結婚させるなんてリスクが高すぎる。2010/01/26 Tue 12:53 [ Edit ] -
不幸な名無しお姑さん早くになくなり、その母が大姑となって孫の嫁にかなり厳しく接っせられて、躾けられる、という京都の着物屋さんの話を読んだ事がある(作者は孫嫁)
だが、三年経ってありとあらゆる事を覚えた時に「私(大姑)はもう年だから、あなた(孫嫁)に教える暇もほめる暇もなかった。ここまでよく頑張った」これからは自分の思った通りにやれ、と家の全てを任される事となり、その後から親子のように仲良くなった
、というお話
本当にちゃんとした継ぐべきものがあって、厳しいお姑さんはこういうのだと思う。耐える自信は絶対にないが
この濃化の新郎一族はただのいじめ以外の何物でもないわな2010/01/27 Wed 12:47 [ Edit ] -
不幸な名無し戦後くらいまでの農家(特に貧農)は総じて人間性というものと乖離した世界だった。
嫁は動物以下。俵を何俵担げるかで嫁の価値が決まった。つまり牛馬と同じ扱い。ところが、牛馬は死んだら新しく買わなくちゃならないが、嫁は死んだら新しいのがただでもらえる。つまり嫁は動物以下だった。
現代の農家が嫁不足で悩むのは先祖のしてきたことに対する当然の報い。2010/01/28 Thu 16:02 [ Edit ] -
5久々に来たら散々叩かれていて不謹慎と思いつつ笑ってしまいました。
兄嫁に関しては結婚に関して同じ環境(見知らぬ土地にいきなり嫁ぐ)
だったから最初は色々話して仲良くもしてたし兄が自分から見ても
少々情けない人間だったのでそんな兄と結婚してくれる、人間が
出来た素晴らしい女性、とある種尊敬すらしていたのですけどね…。
詳細は後出しになるからこの件に関してはもうもう何も言えませんが。
自分の思考がいかにおかしいかコメント読ませて頂いて理解しました。
でも本記事を含めて膿家が全てこんな思考ではない、とだけは
理解して欲しいです。自分語りコメ大変失礼致しました。2010/01/29 Fri 13:34 [ Edit ] -
不幸な名無しいやいや大有り。農家に嫁にいくと
よくて家政婦、ひどいと牛馬扱いされるんだよ。
その証拠に、農家に生まれた娘を農家の嫁にやる家はほっとんどいない。これが現実。
「農家の恐ろしい実態」をググってそこのまとめサイト読むことを推奨する。2010/01/31 Sun 05:02 [ Edit ] -
不幸な名無し逆パターンで農家に婿入りして嫁親にいびられまくった人を知っている。
嫁はまともなんだが、ホントに古い農家の闇は深いらしい。
しかし、もうその人は孫が中学になる年なんだが負の連鎖は断ち切られたようだ。
恐ろしいのはまだ嫁親が健在だと言う事だ。
そろそろ90超えてるはずなんだが「まだお前では対処できない」と親が警戒を緩めない。俺もいい年なんだが。
とにかく今、農家の渦中にある人は負の因習を未来に持ち込まないように頑張って下さい。2010/02/01 Mon 23:09 [ Edit ] -
不幸な名無し※5の人は農家に嫁いだら手伝うのが当然で
手伝わないのは「やりたい放題」してるっていう
その発想がおかしいとおもわないのかね・・・
里帰りしたくないって書いてるってことは
そのお嫁さん同居させられてそうだし2010/02/10 Wed 02:16 [ Edit ] -
不幸な名無し農家じゃないけどそれに近い・・昔の豪農だけど(戦後に農家脱却して会社に為った)
ハッキリ言って嫁所か全員が仕事の奴隷、ガチで仕事中毒
一家全員が仕事好き過ぎて、嫁一人人並み程度の仕事をした位では肩身が狭いような状態
結果全員仕事の奴隷と化した・・・2011/10/27 Thu 20:35 [ Edit ]
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