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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 26 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1164627057/
129 :愛と死の名無しさん :2006/12/01(金) 09:20:09
天災
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129 :愛と死の名無しさん :2006/12/01(金) 09:20:09
天災
104 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/30(木) 22:59:30 ID:n8z5jT0j
従兄の兄ちゃんの結婚式で近くの席にいたババア。
ブツブツ呟いているつもりなんだろうけど丸聞こえの声量。
何が恋愛結婚か。股のゆるいおなごや。
○○(従兄)も我慢がきかんでこんな事になって情けない。
好きなだけでは犬猫と一緒。その時だけ。絶対別れる。
親が納得して引き合わせての結婚やないと失敗する。
大卒で生娘のはずない。いずれ他の男を思いだして出ていく。
リピート状態で呪詛りまくり。正直ドン引き。
「うちの子には絶対恋愛結婚なんて気持ち悪いマネはさせない。」
最後はそればっか何度も唱えてた。俺も周囲も無視るしか無かった。
式終わったら「はいはいお終い。」って小走りで出てった。
そんなに嫌なら初めから来るなや。
ちなみにその「うちの子」は46歳男性らしい。
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117 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:00:21
知り合いが行った披露宴だけど、
なんと新郎新婦入場の時に花嫁がいない!!!
新郎のみの入場で場内が凍り付く(当たり前だ
司会が「花嫁は体調不良により~」と言っても誰も信じない
何故ならその花嫁、ものっすごい衣装に金をかけていたから
その式場のドレスでは嫌だといって、
別のレンタルドレスから高いドレスを式場に持ち込んで
お色直しを何回もすることになっていて
しかもそれを友達やら親戚に自慢しまくっていたから
ところが本当に体調不良ww
式が終わった途端に倒れてしまったww
結局その借りたドレスを着る事なく披露宴が終了したそうです…
(最後になんとか顔を出したそうですが)
119 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:18:46
>>117 ドレスだけ展示しとけばよかったのにね
120 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:38:33
>>119
お前マジ頭いいな
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117 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:00:21
知り合いが行った披露宴だけど、
なんと新郎新婦入場の時に花嫁がいない!!!
新郎のみの入場で場内が凍り付く(当たり前だ
司会が「花嫁は体調不良により~」と言っても誰も信じない
何故ならその花嫁、ものっすごい衣装に金をかけていたから
その式場のドレスでは嫌だといって、
別のレンタルドレスから高いドレスを式場に持ち込んで
お色直しを何回もすることになっていて
しかもそれを友達やら親戚に自慢しまくっていたから
ところが本当に体調不良ww
式が終わった途端に倒れてしまったww
結局その借りたドレスを着る事なく披露宴が終了したそうです…
(最後になんとか顔を出したそうですが)
119 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:18:46
>>117 ドレスだけ展示しとけばよかったのにね
120 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:38:33
>>119
お前マジ頭いいな
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93 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:37:16
10年前
有名な結婚式場、チンヤマ荘で披露宴の配膳のバイトをしてた。
多分2~300の披露宴を見てきたが、どうしても忘れられない
カップルが一組いる。
まず新郎新婦登場の時から新婦が泣いていた。
新郎は人はとても良さそうだが
ずんぐりむっくりの偽有栖宮みたいな禿中年。
新婦はスラリとモデルのように長身でスタイルのいい30前後の美人。
新郎より頭一個分大きい。
初っ端から涙するなんて感極まってるのかなぁと
微笑ましく見ていたらどうも様子が違う。
雛壇に座っても虚ろな目で空をみつめるばかりの新婦。
祝辞や乾杯も、まるで上の空。
新郎は気づかう様に新婦に目配せしたり声をかけたり甲斐甲斐しいが
新婦は新郎の方を見ようともしない。
お決まりの新婦中座、衣装替えの時に新婦友人が新婦に駆け寄るも
新婦振り切るようにエレベーターに乗り込み、
以後披露宴会場に帰ってこなかった。
雛壇には新郎一人、それでも祝辞やお祝いの歌のプレゼントは続く。
最後の来賓の見送りももちろん新郎一人で
なんとも寒い空気の流れたあの披露宴だけは
忘れようにも忘れられない。
望まない結婚だったのだろうか。
今も二人は夫婦なのだろうか。
それとも・・・と
折に触れて思い出してしまう。
94 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:40:24
>>93
これは悲惨
その場にいたすべての人が不幸w
95 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:56:39
新婦もガキじゃないんだし、そんな時に泣いてるなっつうの
嫌なら結婚しなきゃ済んだ話なのに
96 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:59:59
嫌なら結婚しなきゃ済む話じゃなかったからじゃない?
97 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:00:32
こにーの初婚のときを思い出した。
98 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:02:37
世の中には
「嫌ならやらなくてもいい」
とはいかない事もたくさんあるだろうよ
99 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:03:20
披露宴直前に何かが起きたんだろうなあ
100 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:14:25
>>93
以前ホテルで配膳人のバイトしてた時、自分も似たような披露宴を
担当したことがある。
その時の新婦は別に泣いてはいなかったけど、始終硬い表情だった。
全然笑顔も見せないから、緊張してるのかな~くらいに思ってたけど
やっぱりお色直しで一人で退出した後、披露宴会場に戻ってこなかった。
ってかそのままホテルから逃走した。
あらかじめ、ホテルのトイレに私服を隠しておき、お色直しで着替える際に
「ちょっとトイレに」でそのまま着替えて逃げたと言う計画的犯行?だった。
その後の披露宴は「新婦は体調不良で」で通したけど、なんとも気まずい雰囲気だったなあ。
101 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:39:16
ひえ~
新婦逃亡ってけっこうある例なんかね
102 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:42:00
>>98
家と家とのものだとか社会的なものだと言い含められて結婚式に臨んで
土壇場になって、結婚はどうしてもいやだとやっていけないものだというのに
気付いて逃亡するんじゃないのかな
104 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:53:08
>>102
私の友人はお見合いをしたんだけど
相手をどうもいまいち合わないと感じたのでお断りしたそうだ。
しかし仲人の「もう1回だけ会ってみて!」という言葉と
両親の「断るなら会って断れ」という言葉に折れ、
やむなくもう1度会いに行ったら
なんと結納の準備がされていたそうだ。
私の友人はそこでもう逃げられないと観念して結婚した。
(いざ結婚してみたら案外いい人でラッキー♪だったそうだが)
逃亡嫁の中には観念して結婚式に臨んだものの
やはり納得いかない気持ちがくすぶっていたという人もきっといると思う。
ちなみに、私の友人は四国出身だが。
105 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:57:52
>私の友人はそこでもう逃げられないと観念して結婚した。
>(いざ結婚してみたら案外いい人でラッキー♪だったそうだが)
驚愕!!戦前の話じゃないよね?
118 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:10:02
>>105
亀でスマソ
戦前どころか平成になってからのお話ですわよw
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93 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:37:16
10年前
有名な結婚式場、チンヤマ荘で披露宴の配膳のバイトをしてた。
多分2~300の披露宴を見てきたが、どうしても忘れられない
カップルが一組いる。
まず新郎新婦登場の時から新婦が泣いていた。
新郎は人はとても良さそうだが
ずんぐりむっくりの偽有栖宮みたいな禿中年。
新婦はスラリとモデルのように長身でスタイルのいい30前後の美人。
新郎より頭一個分大きい。
初っ端から涙するなんて感極まってるのかなぁと
微笑ましく見ていたらどうも様子が違う。
雛壇に座っても虚ろな目で空をみつめるばかりの新婦。
祝辞や乾杯も、まるで上の空。
新郎は気づかう様に新婦に目配せしたり声をかけたり甲斐甲斐しいが
新婦は新郎の方を見ようともしない。
お決まりの新婦中座、衣装替えの時に新婦友人が新婦に駆け寄るも
新婦振り切るようにエレベーターに乗り込み、
以後披露宴会場に帰ってこなかった。
雛壇には新郎一人、それでも祝辞やお祝いの歌のプレゼントは続く。
最後の来賓の見送りももちろん新郎一人で
なんとも寒い空気の流れたあの披露宴だけは
忘れようにも忘れられない。
望まない結婚だったのだろうか。
今も二人は夫婦なのだろうか。
それとも・・・と
折に触れて思い出してしまう。
94 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:40:24
>>93
これは悲惨
その場にいたすべての人が不幸w
95 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:56:39
新婦もガキじゃないんだし、そんな時に泣いてるなっつうの
嫌なら結婚しなきゃ済んだ話なのに
96 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 18:59:59
嫌なら結婚しなきゃ済む話じゃなかったからじゃない?
97 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:00:32
こにーの初婚のときを思い出した。
98 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:02:37
世の中には
「嫌ならやらなくてもいい」
とはいかない事もたくさんあるだろうよ
99 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:03:20
披露宴直前に何かが起きたんだろうなあ
100 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:14:25
>>93
以前ホテルで配膳人のバイトしてた時、自分も似たような披露宴を
担当したことがある。
その時の新婦は別に泣いてはいなかったけど、始終硬い表情だった。
全然笑顔も見せないから、緊張してるのかな~くらいに思ってたけど
やっぱりお色直しで一人で退出した後、披露宴会場に戻ってこなかった。
ってかそのままホテルから逃走した。
あらかじめ、ホテルのトイレに私服を隠しておき、お色直しで着替える際に
「ちょっとトイレに」でそのまま着替えて逃げたと言う計画的犯行?だった。
その後の披露宴は「新婦は体調不良で」で通したけど、なんとも気まずい雰囲気だったなあ。
101 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:39:16
ひえ~
新婦逃亡ってけっこうある例なんかね
102 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:42:00
>>98
家と家とのものだとか社会的なものだと言い含められて結婚式に臨んで
土壇場になって、結婚はどうしてもいやだとやっていけないものだというのに
気付いて逃亡するんじゃないのかな
104 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:53:08
>>102
私の友人はお見合いをしたんだけど
相手をどうもいまいち合わないと感じたのでお断りしたそうだ。
しかし仲人の「もう1回だけ会ってみて!」という言葉と
両親の「断るなら会って断れ」という言葉に折れ、
やむなくもう1度会いに行ったら
なんと結納の準備がされていたそうだ。
私の友人はそこでもう逃げられないと観念して結婚した。
(いざ結婚してみたら案外いい人でラッキー♪だったそうだが)
逃亡嫁の中には観念して結婚式に臨んだものの
やはり納得いかない気持ちがくすぶっていたという人もきっといると思う。
ちなみに、私の友人は四国出身だが。
105 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 19:57:52
>私の友人はそこでもう逃げられないと観念して結婚した。
>(いざ結婚してみたら案外いい人でラッキー♪だったそうだが)
驚愕!!戦前の話じゃないよね?
118 :愛と死の名無しさん :2006/11/30(木) 22:10:02
>>105
亀でスマソ
戦前どころか平成になってからのお話ですわよw
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