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目撃ドキュ 40◆◇サムかった、披露宴…◇◆
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1208096250/
271 :愛と死の名無しさん:2008/04/27(日) 03:34:41
微妙にタイムリーなので転載
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271 :愛と死の名無しさん:2008/04/27(日) 03:34:41
微妙にタイムリーなので転載
128 名前::2008/04/26(土) 23:01:57 ID:/83sr2CF0
数年前のco話
新郎新婦共通の友人でオタ仲間だった自分。
受付を頼まれていたのだが、披露宴の一月前に、
自分の父が生死の境をさまよう大病で入院。
まさかの難病で、やまを超え、経過をみて手術ということになり、
手術の日が丁度披露宴の日当たりになりそうということで、
お詫びとともに、欠席の連絡を新婦本人して了承してもらった。
当日は友人にご祝儀をお願いして渡してもらったが、
その後半年くらい経ってから、披露宴でくばったという
二人のなれそめを描いた同人誌だけが、新婦からぽろっと一冊送られてきた。
その後、一切連絡無。
あとで共通の友人に聞いたら、新婦は「親の手術なんかどうでもいいじゃない」と
式場の控え室で毒づいていたという。
それが電光石火の速さでオタ仲間の間を駆け巡り、
披露宴がはじまったときは、みんな白い目で新婦を見てたそうだ。
で、大多数のオタ仲間は、そのまま新婦をCO。
半年も経ってから同人誌が送られてきたのは、
欠席したのに腹をたてて、ご祝儀のお返しをしてない
という話をききつけた良識派のオタ仲間に怒られてのことだったらしい。
もちろん送られてきた同人誌にはリターンアドレスはなし。
そのままお互いco状態になった。
今どうしているのやら。
寒い披露宴の話をどっかで見て思い出したの書いてみた
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- 受付を頼まれていたのだが、披露宴の一月前に、自分の父が生死の境をさまよう大病で入院
- 新郎はその昔作詞家になりたかったとかいうポエマーwだった
- 自分ダイスキな新郎が、新婦にサプライズ☆でマイポエムを読み出した
- レストラン貸し切りだから、食事自体はおいしくてメインに期待してたらなぜかトーストと目玉焼きが・・・
- 新郎友人が、なんと新婦のドレスの裾を踏みつけてすぐに行かせまいとしていた
目撃ドキュ 40◆◇サムかった、披露宴…◇◆
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255 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 11:08:28
ちょっと前にポエムが出てたので思い出した、新郎が友人だったので呼ばれた結婚式。
新郎はその昔作詞家になりたかったとかいうポエマーwだった。
なんとかいう雑誌(もう忘れた)に投稿したり、部内誌にポエム載せたり、
そんなことを積極的にやっていた。
好きな彼女に告白するためにオリジナル詩集(というコピー本)を作って贈ったりもしていたらしい。
(そのときは振られたらしいが、後でその詩集を見せてもらった)
そんな彼なので、結婚にあたり、何かがみなぎってしまったらしく、引き出物にはもれなく詩集がついてきた。
さらには、オリジナル作詞の曲まで披露してくれた。
なんというか、80年代ポップスみたいな、歌の下手な根岸君のストリートコンサートみたいな、そんな曲だった。
そういえば、こいつ音痴だったよなあと、学生時代いっしょにカラオケ行ったときのことを思い出した。
嫁さん、心なしか引きつってたようだけど、大丈夫なんだろうか。
256 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 12:35:59
ちょw
歌の下手な根岸って最悪じゃないかw
いっそクラウザーさんの方がいいな、DMCには披露宴ソングもあるんだしw
257 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 17:29:57
何かがみなぎってしまったらしく
ワロタ
258 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 19:11:26
>>255
女のドリーマーも痛々しいが、男のドリーマーの方がさらに上を行くなw
259 :255:2008/04/25(金) 22:34:03
就職して(勤め先は一般企業)ポエムは落ち着いたように見えていたので、
詩人はもう卒業したんだと思っていた。
さらに思い出したが、彼がポエムを書いたものを「部内誌」と書いたけど、
携帯などなかった当時、部員の連絡に使うため部室に置いてあった、
ただの部の連絡ノートだった。
結婚式に出席した当時、新郎側の友人は「またか」とか「ヤツはしょうがないなー」という感じで苦笑するだけだった。
新婦側の反応は覚えてない……がクスクス笑ってたような気がしないでもない。
今考えると、彼の友人一同は、日々のポエマーwぶりに慣らされてマヒしてたんだな……
慣れって恐ろしい。
現在も離婚したとかいう噂は聞かないので、仲良くやってるんだと思います。
260 :愛と死の名無しさん:2008/04/26(土) 02:36:16
嫁さんも慣らされたんだろな。あるいは諦めたか。
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255 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 11:08:28
ちょっと前にポエムが出てたので思い出した、新郎が友人だったので呼ばれた結婚式。
新郎はその昔作詞家になりたかったとかいうポエマーwだった。
なんとかいう雑誌(もう忘れた)に投稿したり、部内誌にポエム載せたり、
そんなことを積極的にやっていた。
好きな彼女に告白するためにオリジナル詩集(というコピー本)を作って贈ったりもしていたらしい。
(そのときは振られたらしいが、後でその詩集を見せてもらった)
そんな彼なので、結婚にあたり、何かがみなぎってしまったらしく、引き出物にはもれなく詩集がついてきた。
さらには、オリジナル作詞の曲まで披露してくれた。
なんというか、80年代ポップスみたいな、歌の下手な根岸君のストリートコンサートみたいな、そんな曲だった。
そういえば、こいつ音痴だったよなあと、学生時代いっしょにカラオケ行ったときのことを思い出した。
嫁さん、心なしか引きつってたようだけど、大丈夫なんだろうか。
256 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 12:35:59
ちょw
歌の下手な根岸って最悪じゃないかw
いっそクラウザーさんの方がいいな、DMCには披露宴ソングもあるんだしw
257 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 17:29:57
何かがみなぎってしまったらしく
ワロタ
258 :愛と死の名無しさん:2008/04/25(金) 19:11:26
>>255
女のドリーマーも痛々しいが、男のドリーマーの方がさらに上を行くなw
259 :255:2008/04/25(金) 22:34:03
就職して(勤め先は一般企業)ポエムは落ち着いたように見えていたので、
詩人はもう卒業したんだと思っていた。
さらに思い出したが、彼がポエムを書いたものを「部内誌」と書いたけど、
携帯などなかった当時、部員の連絡に使うため部室に置いてあった、
ただの部の連絡ノートだった。
結婚式に出席した当時、新郎側の友人は「またか」とか「ヤツはしょうがないなー」という感じで苦笑するだけだった。
新婦側の反応は覚えてない……がクスクス笑ってたような気がしないでもない。
今考えると、彼の友人一同は、日々のポエマーwぶりに慣らされてマヒしてたんだな……
慣れって恐ろしい。
現在も離婚したとかいう噂は聞かないので、仲良くやってるんだと思います。
260 :愛と死の名無しさん:2008/04/26(土) 02:36:16
嫁さんも慣らされたんだろな。あるいは諦めたか。
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- 自分ダイスキな新郎が、新婦にサプライズ☆でマイポエムを読み出した
- レストラン貸し切りだから、食事自体はおいしくてメインに期待してたらなぜかトーストと目玉焼きが・・・
- 新郎友人が、なんと新婦のドレスの裾を踏みつけてすぐに行かせまいとしていた
- 「つわりが酷いので」と断っても「式は2ヵ月後だし大丈夫!!」
目撃ドキュ 40◆◇サムかった、披露宴…◇◆
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235 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 12:28:32
こないだ出た、披露宴。
ちょっと自分ダイスキな新郎が、新婦にサプライズ☆でマイポエムを読み出した。
しかも、1996年ごろから、2008年まで書き溜めた全10編ぐらい。
(各ポエムの後に、書いた年月日とタイトルを言う)
最後のポエムは昨日の夜書いた、とか。
涙ぐみながら聞ける新婦は幸せだが、ずっとポエムリーディングを聞きながら
笑いをこらえるのはつらかった…。
236 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:05:44
笑えるならまだいいんじゃないかなー、と思ってしまった。そういうのって、
往々にして聞いてる他人がいたたまれなくならないか? 目は閉じられるけど、
耳はダメだからなぁ。意思の力で耳を閉じたい時もある…。
237 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:18:50
なんての?イタタマレナイので、笑うしかない、みたいな心境だったわけですよ。
意思の力で耳を閉じれたらよかったと思う。
238 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:23:11
>>237
馬鹿野郎!しっかり聞いて覚えてきて報告しないとダメじゃないかwww
239 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:42:55
>>237
ホントだよ!皆を笑わせる破壊力があったかもしれないのに。w
242 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 17:24:42
>>238-9
バカヤロウ!どんだけ必死に聞き流したと思ってんだ!!www
ウロオボエだけど「ボクたちの歩いてきた道は、ボクたちの夢につながっているね☆」
「あの時に抱いていたボクの夢は、キミが表れてゲンジツにしてくれたんだ」
みたいな。一瞬普通っぽいけど、10篇読まれてみ?!
243 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 18:59:45
アクアタイムズあたりに歌って欲しいw
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235 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 12:28:32
こないだ出た、披露宴。
ちょっと自分ダイスキな新郎が、新婦にサプライズ☆でマイポエムを読み出した。
しかも、1996年ごろから、2008年まで書き溜めた全10編ぐらい。
(各ポエムの後に、書いた年月日とタイトルを言う)
最後のポエムは昨日の夜書いた、とか。
涙ぐみながら聞ける新婦は幸せだが、ずっとポエムリーディングを聞きながら
笑いをこらえるのはつらかった…。
236 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:05:44
笑えるならまだいいんじゃないかなー、と思ってしまった。そういうのって、
往々にして聞いてる他人がいたたまれなくならないか? 目は閉じられるけど、
耳はダメだからなぁ。意思の力で耳を閉じたい時もある…。
237 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:18:50
なんての?イタタマレナイので、笑うしかない、みたいな心境だったわけですよ。
意思の力で耳を閉じれたらよかったと思う。
238 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:23:11
>>237
馬鹿野郎!しっかり聞いて覚えてきて報告しないとダメじゃないかwww
239 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 14:42:55
>>237
ホントだよ!皆を笑わせる破壊力があったかもしれないのに。w
242 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 17:24:42
>>238-9
バカヤロウ!どんだけ必死に聞き流したと思ってんだ!!www
ウロオボエだけど「ボクたちの歩いてきた道は、ボクたちの夢につながっているね☆」
「あの時に抱いていたボクの夢は、キミが表れてゲンジツにしてくれたんだ」
みたいな。一瞬普通っぽいけど、10篇読まれてみ?!
243 :愛と死の名無しさん:2008/04/24(木) 18:59:45
アクアタイムズあたりに歌って欲しいw
- 関連記事
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- 「ああ、ああいうのがタイプなんだねぇ・・・」と誰ともなく呟いていた
- そこに新郎が渋る新婦の手を引き登場、盛り上がる会場
- 受付を頼まれていたのだが、披露宴の一月前に、自分の父が生死の境をさまよう大病で入院
- 新郎はその昔作詞家になりたかったとかいうポエマーwだった
- 自分ダイスキな新郎が、新婦にサプライズ☆でマイポエムを読み出した
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