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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 65 *****
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56 :愛と死の名無しさん:2009/02/09(月) 22:56:35
3年ほど前、新婦友人として披露宴に参加。
華やかな場に不慣れだった私は心持ち緊張しながら食事をしていました。
何を食べようとしたのか覚えていないけど、少し大きめの一口を開けた瞬間、
カクっと顎が外れました…。
会場(ホテルだった)の人に休日診療の歯医者を調べてもらい、
タクシーの手配をお願いして、共に出席した友人に付き添ってもらい病院へ。
顎は一瞬ではまったが、保険証を持っていかなかったため友人に借金するはめに。
急いで会場に戻ると披露宴は終了間際。
冷めたメイン料理やケーキ、同テーブルの人の心配そうな視線に迎えられ
よりによってこんな日に…と自分の顎関節を呪った一日でした。
付き添わされた挙句に金を貸し、料理を食べ損ねた友人が一番不幸だったと思う。

58 :愛と死の名無しさん:2009/02/10(火) 01:03:49
>>56
うははwごめんちょっと笑ってしまったよ。
しかし親切な友人をお持ちでうらやましい。
アゴ外れは癖になることもあるから注意してね。

60 :愛と死の名無しさん:2009/02/10(火) 08:10:59
>>56
お大事に。

59 :愛と死の名無しさん:2009/02/10(火) 03:19:24
やべえ。

>顎関節を祝った一日

と読んじゃった。もう寝よう。



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23 :愛と死の名無しさん:2009/02/09(月) 17:01:35
3年くらい前のほんの少し不幸な話。

とある海浜エリアの会場で、クリスマスイブ(確か23日が金曜で三連休の年だったような)に披露宴。
私は新婦元同僚(私が先に退職)として出席。

式の集合時刻が結構早かったので、他県から出席の私は23日の仕事後、披露宴のある県へ2時間の移動、ビジホに一泊して出席しました。

式が滞りなく終わり、新郎新婦がバージンロードを去った所で「ではお写真撮りますのでこちらへー」と言う係員の指示に従って移動。

「ただいま新郎新婦が参りますので少々お待ちくださいませー」と言われたのは、式を行なったチャペルの玄関で、海風ビュービューの外。

25 :続き:2009/02/09(月) 17:02:43
待つ事10分。
私と友人(妊娠8か月…)は寒さに凍えつつ、出て来た新郎新婦(もちろん二人は防寒バッチリでした…)になんとか拍手を送ったところ、係りの人が
「それでは、写真撮影します。まずは新郎新婦ご両親」
「ではそこに両家ご親族さま」
「お次は新郎上司、同僚の方々~」

と招待客を一纏めにして新郎新婦と一緒に写真を撮り、撮った人から中へ…と言う流れだったようですが、私達が呼ばれたのは最後。


しかも「ではその他の方々どうぞー」だった。

その他…と思いつつ、なんとか撮影を終え、新婦からは私に「遠くからありがとう」友人には「体調大丈夫?ありがとね」といつも通りの優しい新婦でしたが。


妊娠中の友人は結婚数年目、不妊治療を経てやっとできた子供だった。

頭が回らなかっただけかもしれないけど、せめて写真の撮影順を調整してくれたり、係りの人に「待たせる間、気を使ってあげてほしい」と頼んだり、事前に「外で待ってもらう時間がある」って告知したりできたんじゃないかなーと。

私の唯一の防寒具だった薄いストールは、友人のお腹回りに当ててもらった為、記念写真では私だけ腕が丸見えで寒そうでした。


外にいた時間は20~30分ほどでしたが、とにかく海風が辛かった記憶。

披露宴は暖い屋内だったので、真冬のガーデン披露宴と比べるとあまりパンチのない話なので、ほんの少し不幸と言うことで。



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***** 私は見た!! 不幸な結婚式 64 *****
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993愛と死の名無しさん:2009/02/08(日) 22:25:11
従姉妹のプチプチ不幸な式

従姉妹新婦が白無垢姿で挙式を済ませ、いざ宴へというとき、
ポロっと涙をこぼした。

「挙式の後半ごろから肩が痛い、つらい。まるで何かで引っ張られてるようだ。」との事。
新婦担当美容師は、
「白無垢を着慣れてないですし、重いからつらくなるのは当然ですから我慢してください。」
としか言わない。
でも、新婦が顔を歪めて今にも大泣きしそうだから急遽打ちかけを
外して着付けチェックをしてみたら・・・。

着付けに使った、端にクリップがついたゴムバンド?がたくさんついたまま。
美容師は「あらーこれ着付け済んだら外さなきゃいけないものなのに、ごめんなさいねーww」
その脇でシラーとした表情の着付けを手伝った、美容師助手2名。
その後手直し、化粧直しで宴の開始時間が遅れた。

後日新婦から聞いたんだけど
「お姑さんお勧めの美容師さんだから、我慢してたけれど肩がちぎれそうに痛くて。
式の前の打ち合わせのときから、あの美容師さんワンマンで助手の人使いが荒かったの。
助手さんいつもブスーとした顔してて。まさか上司の美容師に恥かかす為に私が利用されたとか?
ともかくキチンとしたお詫びの言葉もなくて、幸い披露宴は和やかにすすんだのは良かったけど」
だそうで。

白無垢着るのって大変なのね。

994 :愛と死の名無しさん:2009/02/08(日) 22:41:36
>>993
お姑様のご要望?

997愛と死の名無しさん:2009/02/08(日) 22:47:21
>>994
その美容師さんは、新婦のお姑さんが「ここは芸能人の○○が結婚式で着用した
かつら(文金高島田ですね)を使ってるとこよ」とお勧めというより事実上の指定をされたそうです。



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