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目撃DQN56◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1274498442/

748
愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 01:06:09
新郎側の会社関係で出席したレストランウェディング。
上司友人からはスピーチのみで余興はなし。
シンプルな披露宴だなと思った。

お色直し後、新婦が料理するという余興。
「この肉を焼きます」と、霜降りステーキの生肉を見せる。
レストランの鉄板で焼く、良い匂いがする。
「では、新婦のお母様へのプレゼントです」と、焼かれた肉が新婦母に提供される。
涙涙の感謝の言葉と共に、新婦母の「とっても上手よ~○○ちゃん」という言葉。
その後自分らのテーブルには、分厚い霜降りとは似ても似つかない
ペランペランのローストビーフ。残り香だけで冷めたペランペランを食った。
〆は、新婦による感謝の歌。
下手じゃないけど巧くもない、ど素人のど熱唱で、親族席以外は興ざめ。

結婚式も披露宴も花嫁のためだから、新婦のやりたいことだけやればいいんだろう。
だが、自己満足に過ぎる内容に、お開き後会社関係の出席者で焼き肉屋にGO。
分厚い肉ウメー!!!焼き立て最高!!!ってか、あの歌なんだ?知ってるか?シラネ。

数年前の話なので、披露宴の内容は上記二点以外覚えていない。
ただ、全てが新婦による新婦のための催しで、新郎の影も薄く、興ざめだったことが印象深い。
先日、彼が嫁さんのわがままに耐えかねて離婚したと聞いたので書いてみた。

749 :愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 02:18:05
>>748
ちょwww
まさに正統派のサムさw 
なぜ肉を焼く。そういうの流行っている(流行っていた)のか。

750 :愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 02:29:53
ファーストバイトで新郎に食わせるならわかるが
なぜ新婦母にw

751 :愛と死の名無しさん:2010/08/01(日) 02:50:18
「母親にステーキ」という設定に何かちゃんとした背景があるのならいいけど、ただ
ステーキ焼きました→新婦母どうぞ!、だと理解不能だったろうね

757 :748:2010/08/01(日) 22:23:09
書いてて思い出したこと。
新婦が結婚式場勤務だったんだ。
それでだと思うが「衣装は新婦が半年かけて…」「料理は新婦が…」「ブーケは新婦が…」
全部新婦の意見で作り上げた説明が入っていて、二人でって言葉がないのに違和感をおぼえた。
それに注釈がついてたわりに、内容は取り立てて豪華でもないし、極々普通で記憶に残ってない。

肉を焼いた新婦は後にも先にも、その時だけで、流行ってたとはとても思えない。
出席者一同、自分達の皿見た瞬間に感動が吹き飛んでポカーンだった。

あれだな、披露宴ってのはやっぱりもてなしの気持ちが必要なんだよな。
夢をかなえるのはいいけど、相方の気持ちすら忘れて「私がー!」じゃ寒くなる。

新郎、結婚してから激やせして疲れきった顔で心配してたんだけど
この前久しぶりに会ったら、ちょっとふくよかになってて穏やかな顔つきだった。
他の連中と一緒にお疲れ飲み会して話聞いたら、結婚準備中から嫌な予感がしていて
新居は新婦母も同居で、結構いびられてたらしいし
日取りが決まってキャンセル料が発生しても、準備段階でおかしいと思ったら
引き返す勇気も大事なんだなと思わせる結末だったよ。



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コメント:29 |  2013.06.09 |  人気ブログランキングへ  |   |  Top↑
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