ヘッドライン
| Home |
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 58*****
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1224903044/
556 :愛と死の名無しさん:2008/11/07(金) 18:51:14
新郎祖父が男尊女卑主義の家長様だった。
「神前式で料理はこうで衣装は(ryの式を挙げろ」
とを言ったのに、新郎新婦の希望で
ごく普通のウエディングチャペル式になったのが気にくわなかったらしくて
「家長は誰だと思ってるんだ」
と式の間ずっとぶちぶち言っていた。
披露宴が始まってからは、
「家長を立ててうんたら」
とスピーチを始めて、
「○子(新婦を呼び捨てだった…)は嫁に来るんだから、従うべきは新郎祖父だとわきまえて
もう二度とこういう暴挙はするな」
というようなことを言ってまわりを唖然とさせた。
その後に新婦両親と新婦祖父母に
「○子は新郎家の嫁に入ったから、死んだものと思ってもう会わないでくれ」
と言って、新郎父に止めに入られてた。
顛末を後から聞いた新郎が、
「じいちゃんの言ってることがよくわからない、
なんで○子がじいちゃんの言うことを全部聞かなきゃいけないんだ」
と言って、新婦祖父に
「家長に逆らうな」
と杖で殴られた。
さすがに「これはやばい」と思ったらしい新郎親族に連れられて、新郎祖父は退場していった。
「結婚をやめて戻ってきなさい」と新婦両親は言って、新婦祖父母は泣いていた。
新婦はこの時は事情がよくのみこめてなかったらしくて、困っていた。
結局お祝いムードはないまま、披露宴は解散になった。
新郎と新郎祖父は別居で年に二、三回しか会わなくて、俺様な人だと知らなかったそうだ。
「両家の祖父母も式に呼んでやれ」とおじさんに言われて、両家を呼んだらしい。
両家とも祖父母が同居じゃないから、新婦は顔合わせもしてなかったそうだ。
559 :愛と死の名無しさん:2008/11/07(金) 19:04:28
>と言って、新婦祖父に 「家長に逆らうな」 と杖で殴られた。
ここは新郎祖父でおk?
それにしても怖いな…まだ新郎父とかじゃないだけマシなのかな、今後も会う機会少なさそうだし。
560 :愛と死の名無しさん:2008/11/07(金) 19:14:30
ボケ老人だと思われたんじゃないかね…出席者には。
まだ会う機会が好くなさそうなだけマシだよね。
親戚
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1224903044/
556 :愛と死の名無しさん:2008/11/07(金) 18:51:14
新郎祖父が男尊女卑主義の家長様だった。
「神前式で料理はこうで衣装は(ryの式を挙げろ」
とを言ったのに、新郎新婦の希望で
ごく普通のウエディングチャペル式になったのが気にくわなかったらしくて
「家長は誰だと思ってるんだ」
と式の間ずっとぶちぶち言っていた。
披露宴が始まってからは、
「家長を立ててうんたら」
とスピーチを始めて、
「○子(新婦を呼び捨てだった…)は嫁に来るんだから、従うべきは新郎祖父だとわきまえて
もう二度とこういう暴挙はするな」
というようなことを言ってまわりを唖然とさせた。
その後に新婦両親と新婦祖父母に
「○子は新郎家の嫁に入ったから、死んだものと思ってもう会わないでくれ」
と言って、新郎父に止めに入られてた。
顛末を後から聞いた新郎が、
「じいちゃんの言ってることがよくわからない、
なんで○子がじいちゃんの言うことを全部聞かなきゃいけないんだ」
と言って、新婦祖父に
「家長に逆らうな」
と杖で殴られた。
さすがに「これはやばい」と思ったらしい新郎親族に連れられて、新郎祖父は退場していった。
「結婚をやめて戻ってきなさい」と新婦両親は言って、新婦祖父母は泣いていた。
新婦はこの時は事情がよくのみこめてなかったらしくて、困っていた。
結局お祝いムードはないまま、披露宴は解散になった。
新郎と新郎祖父は別居で年に二、三回しか会わなくて、俺様な人だと知らなかったそうだ。
「両家の祖父母も式に呼んでやれ」とおじさんに言われて、両家を呼んだらしい。
両家とも祖父母が同居じゃないから、新婦は顔合わせもしてなかったそうだ。
559 :愛と死の名無しさん:2008/11/07(金) 19:04:28
>と言って、新婦祖父に 「家長に逆らうな」 と杖で殴られた。
ここは新郎祖父でおk?
それにしても怖いな…まだ新郎父とかじゃないだけマシなのかな、今後も会う機会少なさそうだし。
560 :愛と死の名無しさん:2008/11/07(金) 19:14:30
ボケ老人だと思われたんじゃないかね…出席者には。
まだ会う機会が好くなさそうなだけマシだよね。
親戚
- 関連記事
関連記事
Loading
ヘッドライン
-
不幸な名無し青森の友人が、千葉の女性と結婚する時
青森の親族総出で反対。
理由は「都会の女に騙されてる」
会ったこともないのに「占いでわかった」
「結婚したらお婆ちゃんが死ぬ」とか脅迫しムチャクチャだった。
結局新婦の両親の耳に入り
「そんなとこには嫁に出せない」で婿養子に。
神社での結婚式、青森の友人側の親族誰1人いなかったw
勘当されたらしいが、縁切って正解だろ。2010/12/24 Fri 20:58 [ Edit ] -
名無しさん@ニュース2ちゃん米4
子供の頃から周りに甘やかされたか、
「あいつはうるさいから好きにさせろ」と放置されてるうちに、
自分が世界の支配者だと勘違いしたまま歳を取った…ってクチじゃないか?
そんな年寄りなら一杯いる。2010/12/24 Fri 21:24 [ Edit ] -
不幸な名無し結局男尊女卑以前に、こういう奴って普段誰にも相手にされないから新しい人間見つけたら何かと難癖つけて鬱憤晴らす+コミュニケーションとりたいタイプの老害じいさんだろ。2010/12/24 Fri 22:19 [ Edit ]
-
不幸な名無していうか、そういうじい様だから、孫が本性も知らないくらい疎遠なんでしょw
新郎母が嫁に来た時点で何かやらかしてて、だから新郎父母じゃなしに、わざわざおじさんが口利いてくれたってことじゃね?
すでに孫の新郎が相手にしてないから大丈夫だと思うね。2010/12/24 Fri 22:42 [ Edit ] -
名無しさん@ニュース2ちゃん「戦争は終わったんです。アメリカに負けたんですよ
それはもうボッコボコにやられて」
「天皇陛下は神じゃなくて人間です」
つったらブっとばされそうだな なんとなく2010/12/24 Fri 22:52 [ Edit ] -
不幸な名無し本家の家長が代替わりして
気弱な新家長が創○の奥さんの言いなりになってしまい
田畑全部売っぱらっちまった例なら知ってる
もちろん、家長がしっかりしてるのと、頑迷なのは別だけどな2010/12/24 Fri 23:15 [ Edit ] -
不幸な名無しあらあらおじいちゃん、もう徴兵制度はなくなったんですよ。知らなかったの?
え、家長?
さあー、60年くらい前まではいたらしいんですけどね。はいオムツ替えましょうね。2010/12/24 Fri 23:15 [ Edit ] -
不幸な名無し家長云々って思想は、男尊女卑とはちょっと違うように思う。
ジジイの考えだと、息子だろうが孫だろうが嫁だろうが孫嫁だろうが男だろうが女だろうが
すべて家長に従うもの
ってことなんだろ?男尊女卑よりタチ悪いよ。2010/12/25 Sat 01:17 [ Edit ] -
不幸な名無し一族全員が狂ってるんじゃなくて良かったね。
新郎の『分からない』って素直な反応の通り、宇宙人の価値観みたいにしか思えないよなー。(あちこちに残ってると聞いてはいても…)2010/12/25 Sat 01:44 [ Edit ] -
不幸な名無し※24
そうだね
この場合は、たまたま攻撃対象が新婦という"女"だっただけで
まあ家長制度そのものが男尊女卑だといえばそうなんだけど2010/12/25 Sat 04:52 [ Edit ] -
不幸な名無し実際にじーさんが干渉してくるなら 新郎母が虐げられてんのを目の当たりにして新郎も気づくだろうから 実生活ではなんもないんじゃない2010/12/25 Sat 08:26 [ Edit ]
-
不幸な名無しこういう爺様って、いまだに生存してるよ
家長の言うことは絶対服従
嫁は男を産んで当然
嫁はこっちの人間(奴隷とも言う)
嫁は自分の実家とは無関係の人間になった
今78歳の友人祖父が、そういう爺様らしいが、友人一族中から忌み嫌われてるとか2010/12/26 Sun 00:44 [ Edit ] -
猫好きな名無しさん※24
違わないだろ
家長制度は男尊女卑の根幹なんだから
もしかして男尊女卑って権利ばかり主張したがる女の妄想だって決め付けてる?2011/06/18 Sat 07:31 [ Edit ]
人気記事
最新記事
- 席次票には円卓に六人の女性の名前。肩書きは「新婦友人」
- 挙式開始時間の4時間前からゲストが集まり始めて、中に入れろと騒いでいた
- 友人の地元は結婚式の際、新婦の家の屋根の上から餅や和菓子を撒くという習慣があった
- 新郎の脇にまさかの新郎母もスタンバイ
- 義弟嫁はゲストにお車代を渡してなかった模様
- せっかく新婦が「どうしても」とお願いして披露宴したのにひどさばかりが印象的な披露宴になって、可哀想だった
- 引き出物に米。しかもブーケと招待状を最も早く返信したということで貰った花束が重い
- ここまで天候に恵まれないのも珍しいと思った
- 外から丸見えのチャペルで式したので野次馬に見られたのはともかく、風が強くて大変だった
- とりあえず出席した友人に訊ねると「もう結婚式のことは触れないであげて…」との返事
- 歓談の時にビール瓶を持ってお酌がてら挨拶に来た新婦の従姉妹がめちゃくちゃ美人
- 大学で出会った、両名の友人で先輩の親友という男の人がカラオケを歌うことになった
- 入社半年未満のパートさんから、社長に披露宴の招待状が届いた
- 「Bさんは気さくでノリもいい。おまけに介護職とは素晴らしい。嫁にするならBさんだ。見習いなさい」
- 披露宴で、既に出来上がっていた新婦父は、上機嫌で新郎に酒を勧めまくった
- 新郎友人代表でスピーチしてた人を新郎がずっと無視
- 最近聞いた、うちの親父がやらかしたという不幸
- 泊まったホテルで昨日、結婚式が9組も入ってた
- 仕事もあるし嫌だったが親戚の面子がどうとかで私に拒否権はなかった。
- 12月に友人の結婚式に出席した時の事。場所はとある避暑地の高原
- ご祝儀少なかったから出産祝いは要らないよね?
- 結婚式どころか二次会参加も初めてだったので、みんなでワンピースを買いに行ったりかなり浮かれていました。
- 結婚式の前日に二次会の幹事&司会を頼まれた
- 貯金なしでもウェディングドレス着たいしケーキカットとかやりたい
- 新婦側一族は沖縄の人で、苗字もちょっと日本らしくない名前
- 古い付き合いだった新郎からいきなり招待状が来たものの、数年前に「絶交」をされていた
- 5月半ばの誕生日で30歳になるので、どうしてもその前に結婚したい
- 新婦は某有名企業でバリバリ働いてる美人でスタイルも良くて声も可愛い
- エスコートというより手をつないで一緒に歩いてる感じで、妹の方が新婦に見えた
- 挙式直前に相手がバツイチで成田離婚歴ありと発覚