ヘッドライン
| Home |
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 35 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1180805369/
39 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 08:51:14
かなり、昔のことから書かなければなりませんが…。
私の祖母は、他に好きな人がいたのに、泣く泣く祖父と結婚したそうです。
それも見合いなんて優しいものではなく、おっとり(男性が好きな女性と既成事実をつくり結婚する。今なら犯罪になる場合もあり)
で結婚したそうです。
40 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 08:54:55
何度も意中の人と駆け落ちを試みたけれど、
狭い村社会のこと、すぐに見つかり連れ戻され、
さらに、もう逃げれないよう意中の人も無理矢理、縁談をまとめられ、残酷にも祖母と同じ日に式…。
41 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 08:59:27
更に写真館は村に一つしかなく、
紋付き袴を着た、意中の人とバッタリすれ違ったそうです。「もう人のものになってしまった…」
と泣きわめく祖母を祖父は、殴ったそうです。
ちなみに、当日写真館ですれ違う様に仕組んだのは祖父だそうです。
ちなみに、祖父は死ぬまで浮気三昧でした。
長文スマソ。
42 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 09:11:46
ほんの数十年前の田舎なんてそんなものだよ。
珍しくも何ともない。
不幸だよね。
44 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 10:21:34
その時代はそういう形式の結婚しか認められなかった地域もあるんだし
現代の都会の目線で一概には言えない。
そのルールを破れば一生針のむしろってことを考えれば、不幸な結婚といえるかどうかさえわからない。
何度駆け落ちしても見つかるようなところにしか行けなかったって。
本心では見つかることを望んでたのかも。
45 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 10:35:06
昔は一度も会わないまま結婚したり、長男が死んで二男や三男と結婚する
つのは結構あったらしいが(死んだ祖母ちゃんがそう)、
それにしても>>39->>41のお祖母さんの例は悲惨なケースじゃないかなあ。
まあ、浮気三昧の祖父さんと結婚していなければ
当人は生まれてなかったわけだけど。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1180805369/
39 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 08:51:14
かなり、昔のことから書かなければなりませんが…。
私の祖母は、他に好きな人がいたのに、泣く泣く祖父と結婚したそうです。
それも見合いなんて優しいものではなく、おっとり(男性が好きな女性と既成事実をつくり結婚する。今なら犯罪になる場合もあり)
で結婚したそうです。
40 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 08:54:55
何度も意中の人と駆け落ちを試みたけれど、
狭い村社会のこと、すぐに見つかり連れ戻され、
さらに、もう逃げれないよう意中の人も無理矢理、縁談をまとめられ、残酷にも祖母と同じ日に式…。
41 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 08:59:27
更に写真館は村に一つしかなく、
紋付き袴を着た、意中の人とバッタリすれ違ったそうです。「もう人のものになってしまった…」
と泣きわめく祖母を祖父は、殴ったそうです。
ちなみに、当日写真館ですれ違う様に仕組んだのは祖父だそうです。
ちなみに、祖父は死ぬまで浮気三昧でした。
長文スマソ。
42 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 09:11:46
ほんの数十年前の田舎なんてそんなものだよ。
珍しくも何ともない。
不幸だよね。
44 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 10:21:34
その時代はそういう形式の結婚しか認められなかった地域もあるんだし
現代の都会の目線で一概には言えない。
そのルールを破れば一生針のむしろってことを考えれば、不幸な結婚といえるかどうかさえわからない。
何度駆け落ちしても見つかるようなところにしか行けなかったって。
本心では見つかることを望んでたのかも。
45 :愛と死の名無しさん:2007/06/04(月) 10:35:06
昔は一度も会わないまま結婚したり、長男が死んで二男や三男と結婚する
つのは結構あったらしいが(死んだ祖母ちゃんがそう)、
それにしても>>39->>41のお祖母さんの例は悲惨なケースじゃないかなあ。
まあ、浮気三昧の祖父さんと結婚していなければ
当人は生まれてなかったわけだけど。
- 関連記事
関連記事
Loading
ヘッドライン
-
名無しのお兄ちゃん昭和一桁生まれのうちのじいちゃんとばあちゃんも一度も会わずに親が決めた結婚をした
寡黙なじいちゃんとしっかりもののばあちゃんで、お互いいたわりあってずっと仲良しだったよ
昔の人はたとえ決められた結婚だとしても「この人が自分の伴侶なんだ、大切にしよう」と思い合いがんばっていたんだと思う
だからこんな男と結婚させられてこのばあちゃんは可哀想だよ2010/05/05 Wed 23:35 [ Edit ] -
不幸な名無し>>44
だからこそ不幸にならない様結婚した当人達は努力すべきだろう
政略結婚だろうが恋愛結婚だろうが相手が屑なら不幸としか言い様が無い2010/05/05 Wed 23:59 [ Edit ] -
いや悲惨だろ
結婚の形態については昔と今で色々違うのは確かだが、
どれだけ遡っても陰湿で性根の腐った浮気常習犯の暴力男との結婚は不幸だ
そんな事も理解出来ない42と44の頭の軽さは恐ろしいな2010/05/06 Thu 00:00 [ Edit ] -
不幸な名無しガキの逃避行じゃあるまいし何度も駆け落ちに失敗ってどうなの。
そんなに厳しいムラ社会なのに
意中の男とやらは村八分にされるわけでもなく
縁談貰って結婚できるくらいの扱い。
これって女が意中の男のところに何度も一方的に押しかけてっただけじゃ・・・と、思うのは邪推だろうか。
そもそも普通、孫に話すかこんな事。
今も昔も女は怖いと思う。2010/05/06 Thu 00:28 [ Edit ] -
不幸な名無し私も中国地方の田舎の大きな農家出身だけれど、こんな風習聞いたことがない。皆、お見合い。祖父も父も一度も妻に手を上げたことはない。
加えて家同士が同意すれば、本人の好きな相手と結婚できていたよ。2010/05/06 Thu 00:31 [ Edit ] -
不幸な名無し※6
>私も中国地方の
「も」って何?これは別に中国地方の話じゃないだろ。
多分、その「も」は田舎という点にかかってるんだろうけど、
同じ田舎とはいっても地域差があるだろ。
この記事の反証にも何もならないよ。2010/05/06 Thu 00:46 [ Edit ] -
不幸な名無し悲惨すぎる……
今の、結婚の自由意志なんてあったもんじゃないね
駆け落ち失敗に関して何だかんだ言ってる人もいるけど、こればかりは当時の事情とか重なって仕様がないんじゃない?
交通手段や情報網も今の基準とは違うわけで、それをその人の責任にして叩くのはどうかと思う。
それに、文化や風習だなんて言っても、嫌な奴と嫁がされるのって、十分不幸じゃん。
そういう悲劇が繰り返されないように、お婆ちゃんも孫に言ったんじゃないの?2010/05/06 Thu 00:51 [ Edit ] -
書き込み主の祖母の時代じゃ自家用車どころかタクシーすらないわけで。
田舎に住んでいたら下手すりゃ歩き、バスや電車も数時間に1本ってとこだろ。
狭い村ならお互い監視しあって抜け出したところで捕まえられることもあるし。
時代背景も考えられない奴はただのアホ。2010/05/06 Thu 00:51 [ Edit ] -
不幸な名無しまあ今と昔は違うから・・・
としか言いようがない
じいさんは当時の価値観から見ても意地が悪い人間なんじゃないかなとは思うが・・・2010/05/06 Thu 00:52 [ Edit ] -
不幸な名無しこういう形式の結婚が認められていたって言うのは
男は結婚したら良き夫・父になる覚悟があって、
女も良き妻・母になるって覚悟がある、
親からそのように育てられてるってのが前提だよ。
普通にいい人だけの共同体だったら、
男が女と既成事実作る前に周囲にリサーチして根回しして
女側の家も迎え入れるつもりで待っている。
夫として妻を大事にする気持ちがある、
まともに夫や父になれる男でなければお断りされる。
他に好きな相手がいる女性を無理矢理なんて考える男は
このお断り条件に該当してしまう。
親が決める見合いだって、2人の釣り合いは勿論、
まともな夫になれる男か、妻になれる女か、
その成熟度というか人間性というか適性も判断する。
でも、「みんなまともでいい人」が前提で機能してきたシステムって
馬鹿に悪用されるとどんどん悲惨になっていくんだよね。2010/05/06 Thu 01:16 [ Edit ] -
不幸な名無し駆け落ち云々に時代背景がどうの言うならこういう結婚自体がそうだろ
そういう時代のそういうムラ社会に生まれたことはとても不幸
でもそういうムラ社会で生きるためにはこういう結婚は仕方ない
ムラ社会ではじかれて一生針のむしろで暮らすのとどっちがまだ不幸じゃないのかは分からん2010/05/06 Thu 01:21 [ Edit ] -
不幸な名無し好きでもない男と添い遂げるか、村八分にされて暮らすか。
どっちも同じくらい不幸だと思うよ。
そんな二つに一つの世界に生まれなくてよかった。2010/05/06 Thu 01:41 [ Edit ] -
不幸な名無し既女のまとめサイトですごいのあったよ
三人娘がいて、一人は嫁ぎ先から逃げ出して行方不明
一人は精神を病んで
一人だけ、爺ちゃんと何とか駆け落ち成功。実家と断絶して苦労しながら東京で暮らした
その孫娘、新潟の農家に婆ちゃんの反対を押し切って結婚
そしたら地元でも有名な屑一族で
地震のごたごたで色々明るみに出て孫娘、逃げ帰る
そこでやっと婆ちゃん、農家に嫁ぐのを反対した理由になる辛い過去語る
ムラ社会っていうか、生まれた家が悪かったねという感じ。
米13の言うとおり。2010/05/06 Thu 01:47 [ Edit ] -
不幸な名無しうちの祖父母はイトコ同士だよ。しかも同居。
ある日突然「お姉ちゃんと結婚しろ」と言われたらしい。どこのエロゲだそれw
祖母的には良かったらしいけどね。当時は厳しかったという嫁姑の確執が全く無かったらしいから。何せ姑が実の叔母(おれから見たら大叔母)なんだから。
当時は夫婦関係より嫁姑関係の方がむしろトラブルの原因だったらしい。
祖父的にはあまりよくなかったのかな。せっかく男が威張れた男尊女卑時代に生まれたのに、生涯女房に頭が上がらなかったらしいから。何せ本家の一人娘でそれまで「お姉ちゃん」と呼んでいた従姉なんだから逆らえるわけが無い。2010/05/06 Thu 02:58 [ Edit ] -
不幸な名無しさんちょっと話が違うけど、
かつてこのような親決め結婚の時代よりも、現代の自由恋愛結婚時代のほうが離婚が増えているのは、
「運命として受け取る」気持ちのある無しだっていうね。(あきらめると同義だ、と言われればその通りだけれども)
自由恋愛では「だめだ、もっといい相手がいるはず、チェンジしよう」と思ってしまう・・・
このおばあさんとは直接関係なくてゴメン2010/05/06 Thu 10:00 [ Edit ] -
米18
単に経済力の差だろ
同じ親決め婚でも江戸時代の離婚率は今以上だったからな
明治大正昭和初期の離婚率が低かったのは、離婚された女が食べていけなかったから
西洋諸国を見習って徴兵制度を推し進める際、家に残した女が不満から簡単に離婚できないように法整備した
(離婚の危機を恐れて徴兵拒否する奴が出ないように)
対して江戸時代は離婚した女でも引く手数多でペナルティ無し
働く場所も多く、しかも男より割のいい仕事が回ってくるので食べるにも困らない
逆に一度離婚したくらいで独身通されたら困るんで、
幕府が女は一度は離婚経験しとけ、それでバンバン再婚しろとお触れ出してるくらいだからな2010/05/06 Thu 10:48 [ Edit ] -
不幸な名無し言い換えれば、明治から昭和前期まで(他の時代にもあったかもしれんが)
「親または男側女側のみが一方的に決めた相手と結婚させられ、離婚が簡単にできない」
状態だったために、本来なら夫または妻たる資格のない、
稼げないとか家事できない以前にただのわがままガキで
配偶者を大切にするより自分が大事、な人間まで
強制的に結婚させられ、兵隊のために子供を作らされていたわけだ。2010/05/06 Thu 11:42 [ Edit ] -
不幸な名無し米18の様な(特に男女関係や結婚、貞操観念について)昔は良かった的な事を
言う輩の「昔」って大概、明治~戦前位なのが不思議。
稀に江戸時代を持ち出す奴がいても武士を想定していて庶民は頭にない。
そして、大概米19の様な人に論破される。2010/05/06 Thu 11:45 [ Edit ] -
武家の女も離婚再婚に対して何とも思ってなかったんだけどな
武家の貞操ってのは今結婚してる旦那に対して守られるもんで、
離婚して次の旦那と結婚する事については問題無しだ
それに離婚がタブー視されたのは妻の不始末で離婚された場合だけ
お家の都合での離縁や、死別して次の相手に嫁ぐ事は良くある事で本人にも責任無し
むしろ子持ちバツイチ女は妊娠出来て家の切り盛りも弁えた貴重な人材として、
高齢独身長男の両親が頭下げてもらいに来るくらいだった
(姉さん女房は金の草鞋履いて探せの由来はこれだ)
貞女は二夫にまみえずと言う言葉も本来は、
死んでも別れても生涯一人の夫しか持たないという意味じゃなく、
今の旦那一人としかしないという意味だったしな2010/05/06 Thu 12:43 [ Edit ] -
不幸な名無しいろいろ勉強になるなあ
※13を読んで、なるほどと思ったんだけど
「おっとい」とかだって、今から見れば非人間的な制度に見えるけど、本当はただ単に
「手を出すときには、責任取って結婚する覚悟を決めてろよ」
ぐらいの意味だったんじゃないのかなあ
(いや起源とか調べたわけじゃないからわかんないけどね)
悪用する馬鹿者がいたせいで、どんどん制度の本質が変わっちゃったんだろうね2010/05/06 Thu 13:12 [ Edit ] -
不幸な名無し現代もいろいろと問題があるけど、
少なくともこういうことがずっと少なくなったんだから
いい時代になったんだなあ
昔の女性(明治とか戦前とか、特に田舎あたりの)は本当に可哀想な人が多かった2010/05/06 Thu 13:17 [ Edit ] -
そういや「おっとい嫁女」も初期は自由恋愛の救済策として始まったらしいね。
確か昔の九州は極端に男らしさにこだわるため、
未婚男性が女の方を見ただけでも軟弱者として糾弾され、その逆では浮ついた女として中傷された。
こんな風潮だから当然恋愛に対しても大変で、お互いに好きあった者同士が一緒になりたくても中々話が進まない。
その救済策として始まったのがおっとい嫁女婚。
初期にはちゃんと互いの合意があったのに、いつの間にか犯罪にまでエスカレートしたのは、
バカがシステム悪用した結果なんだろうね。2010/05/06 Thu 13:36 [ Edit ] -
不幸な名無しウチは東北の田舎だが、曽祖父母は恋愛結婚だよ
曽祖母は跡取り娘で村一番の美人w 曽祖父は隣村の三男か四男
村の男たちは「○○(曽祖母)を旅のものに取られた」と悔しがったという
曽祖父は大人しく働き者だったので、反対する理由などなかったと思う
その娘である祖母は、親が決めた顔も見たことのない人と結婚した
曽祖母は美人薄命?で早逝し、跡取り娘だし早く婿を貰えという話だった
祖母はまだ18で、成績がよく師範学校に行きたかったらしい
祖父は働かないし、酒好き女好き(人柄はよかった)
祖母は19で商売を始め、女中を雇って朝から2010/05/06 Thu 14:30 [ Edit ] -
不幸な名無し28続き
朝から晩まで働き、一財産稼いで我が家は裕福になった
祖父は祖母のヒモ状態で、天寿をまっとうした
祖母は結婚自体は全く幸せではなかったけど、商売を始めて成功したから幸せだと言っていた
はっきり言えば、祖母は恋愛体質ではなかった 合理的で何でも割り切るタイプの人
恋愛の絡まない結婚だったからこそ、商売に打ち込めたのかもしれない
自分の祖父母、曽祖父母の話も聞いてみると面白いかもね2010/05/06 Thu 14:38 [ Edit ] -
不幸な名無し米19の中で
>西洋諸国を見習って徴兵制度を推し進める際、家に残した女が不満から簡単に離婚できないように法整備した
ってあるだろ。それを受けて米22は「兵隊のために~」って言ってるんだろうよ。
何が意味わからないだよ・・・2010/05/06 Thu 18:28 [ Edit ] -
米22
いや普通の歴史の話だよ
いわゆる富国強兵って奴ね
→外国に対抗するためには兵役に付ける人口増やさないといけない
→増やすには出生率上げなきゃいけない
→上げるには家庭と生活が安定してなきゃいけない
→安定させるにはまず女を土地と家庭に固定化して、
男が気兼ね無く働いて戦える+女を労働から切り離して家事と子育てだけに集中させなきゃいけない
→集中させるには女が自活する道潰して男と家にしがみつかせなきゃいけない
→日本の歴史の中で初めて、表向きも裏向きも女が虐待される時代到来2010/05/06 Thu 18:33 [ Edit ] -
不幸な名無し※33
戦後も結局は同じこと続けてたんだよなあ
戦場が変わっただけで
ビジネス戦士()を大量生産して大量消費するために、女を自活させず夫と家にしがみつかせてきたわけだ
家庭のこと考える暇なんて無さそうな長時間労働とか、そうやって支えてきたんだろうね
現代の少子化や未婚率の上昇は、意識されてないだけで、一種の(抗議行動としての)サボタージュなのかもなあ2010/05/06 Thu 18:57 [ Edit ] -
今や叩きの代表格になってる専業主婦だが・・・
この存在が無ければ日本の高度成長期も戦後の復興も支えきれなかったんだよな
それでこの存在作ったのは国家で、それまでは存在しなかったんだよな
(文明開化前に存在した主婦は家庭の共同経営者みたいな存在。いなくなったら色々な意味で飯の食い上げになる)
フェミ女もアンチフェミ男も絶対認めようとしないが2010/05/06 Thu 20:23 [ Edit ] -
不幸な名無し※36
フェミは逆に認めてると思うよ?
国家が作り上げた男尊女卑なんざぶっこわしたる!というのがいるから。
大正では「古来女性は太陽であった」というのを掲げてたしね。2010/05/07 Fri 00:44 [ Edit ] -
不幸な名無し※41
たしかに家事労働の負担は昔より少なくなったが、だからと言って「専業主婦を必要とする仕事」が無くなったわけじゃない
たとえば、1~2年ごとに全国/海外転勤があり、残業が多くて家事は出来ないような夫だったら、妻は落ち着いて仕事なんて出来ない
身体を動かすだけが仕事じゃないよな 「待ってるだけ」という役割もあるんだと思う
自分は主婦じゃないが、事情があって親の面倒を見なくてはならないので、長時間残業常態の正社員をやめて派遣で仕事を探してるんだ
だが、定時に上がれる仕事なんてマトモなの無いんだよな
それこそシフト制の大学生バイトでも出来るような仕事ばかり 派遣でも、中身のある仕事は残業前提だ
(「残業さえ出来れば」と派遣会社の担当者に言われるんだが、残業できる状況ならそもそも正社員やめないんだよ)
こういう求人状況・労働環境で、家事を担わなければならない主婦だったら、経済的にどうしても必要じゃなければ専業を選ぶという人がいてもおかしくないなと痛感してる
まあ単に怠けたいだけで専業主婦希望してる女も確かにいることはいるけどな
だが外から見て安易に批判だけするのも間違いだと思うぞ2010/05/07 Fri 11:29 [ Edit ] -
何となくだが、※36の母ちゃんは良妻賢母で働き者の専業主婦
家庭円満で子供も素直で賢く育った
※41の母ちゃんはぐうたらでブタみたいに食っちゃ寝するしか脳の無い専業主婦
家庭は殺伐としていて子供はひねくれて無能なクズに育った
そんな気がする2010/05/07 Fri 11:36 [ Edit ] -
774※45
いやいや※41の母ちゃんは、食事や着替えや掃除など全部の世話を大人になってからもし続けて、
男尊女卑思想の何もできないバカ息子を育てちゃった無駄にマメな専業主婦かもしれん2010/05/07 Fri 15:35 [ Edit ] -
不幸な名無しもともと国が専業主婦を必要としたのは、子ども養育・老人介護などの福祉面を家庭に
不満が出ないように押し付けるためだったらしいね
日本の福祉費が低かったのは家庭の負担が大きかったところによるらしい
いまじゃ老人が増えすぎて崩壊してるけど
ぶっちゃけ家事(炊事洗濯掃除)はもともとオマケ程度だよ2010/05/07 Fri 22:19 [ Edit ] -
不幸な名無しアンチフェミってフェミ以上に頭悪いんだな
w
つーかここ、フェミなんてどこにいるんだよ
単なる事実と客観的な考察述べてる奴はいるけどさ2010/05/09 Sun 20:21 [ Edit ] -
不幸な名無し江戸は何かいいよなぁ
他の西洋諸国より清潔だったし、人が働くことを重視していたらしいし
(オートメーション化したら職がなく食いっぱぐれるから)
狂い始めたのは明治になってからじゃね
明治大正の田舎の爺婆の結婚話を聞くと
きが くるっとる2010/05/11 Tue 13:16 [ Edit ] -
不幸な名無し>狂い始めたのは明治になってからじゃね
だよなあ。
今までの自国の文化否定しまくった上、西洋文化マンセーだからなあ。
その西洋の思想も、どうせ当時の日本に都合の良い様に歪められてるんだろうしね。2010/05/11 Tue 14:00 [ Edit ] -
不幸な名無し話ひとつで時代や地域をひっくるめて判断されても……。
逆に、戦後でも人力車があったド田舎で離婚やら駆け落ちの話は複数聞いたわけだが。
「昔の田舎」なんて現代人のファンタジーだろ。2010/05/11 Tue 14:48 [ Edit ] -
不幸な名無し※55
そりゃあるだろ。あって当たり前。
ただそこに至るまでの過程と後のペナルティの重さ、
周囲の人間関係の歪さが江戸時代と現代から見て有りえないほど過酷だった。
それが怖いと話してるんだよ。
※55こそ自分の思い込みでひっくるめて判断する前にもう少し考えてから書き込め。2010/05/11 Tue 15:20 [ Edit ] -
不幸な名無し専業主婦を擁護するのはフェミじゃないんだけどね…
日本では似非フェミがまかり通ってるからややこしい。
フェミって言うのは本来、女性の権利だけを主張するんじゃなくて、ジェンダーフリーを実現することで本当に男女平等にすることなんだけど…
女性=家事、育児、介護に専念。
男性=金を稼ぐ
じゃなくて
女性も働いて良いし、男性も専業主夫になってもいいっていうのがジェンダーフリー。2011/07/05 Tue 07:55 [ Edit ] -
不幸な名無し多分お祖母さんの方が夫と同じ墓に入れないようにきつく指定しているだろうよ
ここまで、
駆け落ちしたけど苦労した又はすぐ別れた不幸の方が遥かにいいだろう
と思わせる例も珍しい
祖父は浮気したって事は祖母との事に限らず征服欲にとりつかれた一生だったんだろうから
今頃ふさわしい所に行っているさ2011/12/11 Sun 14:11 [ Edit ]
人気記事
最新記事
- 席次票には円卓に六人の女性の名前。肩書きは「新婦友人」
- 挙式開始時間の4時間前からゲストが集まり始めて、中に入れろと騒いでいた
- 友人の地元は結婚式の際、新婦の家の屋根の上から餅や和菓子を撒くという習慣があった
- 新郎の脇にまさかの新郎母もスタンバイ
- 義弟嫁はゲストにお車代を渡してなかった模様
- せっかく新婦が「どうしても」とお願いして披露宴したのにひどさばかりが印象的な披露宴になって、可哀想だった
- 引き出物に米。しかもブーケと招待状を最も早く返信したということで貰った花束が重い
- ここまで天候に恵まれないのも珍しいと思った
- 外から丸見えのチャペルで式したので野次馬に見られたのはともかく、風が強くて大変だった
- とりあえず出席した友人に訊ねると「もう結婚式のことは触れないであげて…」との返事
- 歓談の時にビール瓶を持ってお酌がてら挨拶に来た新婦の従姉妹がめちゃくちゃ美人
- 大学で出会った、両名の友人で先輩の親友という男の人がカラオケを歌うことになった
- 入社半年未満のパートさんから、社長に披露宴の招待状が届いた
- 「Bさんは気さくでノリもいい。おまけに介護職とは素晴らしい。嫁にするならBさんだ。見習いなさい」
- 披露宴で、既に出来上がっていた新婦父は、上機嫌で新郎に酒を勧めまくった
- 新郎友人代表でスピーチしてた人を新郎がずっと無視
- 最近聞いた、うちの親父がやらかしたという不幸
- 泊まったホテルで昨日、結婚式が9組も入ってた
- 仕事もあるし嫌だったが親戚の面子がどうとかで私に拒否権はなかった。
- 12月に友人の結婚式に出席した時の事。場所はとある避暑地の高原
- ご祝儀少なかったから出産祝いは要らないよね?
- 結婚式どころか二次会参加も初めてだったので、みんなでワンピースを買いに行ったりかなり浮かれていました。
- 結婚式の前日に二次会の幹事&司会を頼まれた
- 貯金なしでもウェディングドレス着たいしケーキカットとかやりたい
- 新婦側一族は沖縄の人で、苗字もちょっと日本らしくない名前
- 古い付き合いだった新郎からいきなり招待状が来たものの、数年前に「絶交」をされていた
- 5月半ばの誕生日で30歳になるので、どうしてもその前に結婚したい
- 新婦は某有名企業でバリバリ働いてる美人でスタイルも良くて声も可愛い
- エスコートというより手をつないで一緒に歩いてる感じで、妹の方が新婦に見えた
- 挙式直前に相手がバツイチで成田離婚歴ありと発覚